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第四回日印大学等フォーラム

2025年11月15日（土）
9：30－18：15（インド標準時間）
このイベントは終了しました

第四回日印大学等フォーラム 第四回日印大学等フォーラム
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LOTUS Programme

インドの大学院生・ポストドクターが、日本で活躍するための研究滞在を支援します
2025年度申請の受付は終了しました
インド若手科学頭脳循環プログラム
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「繋がる」ことでさらなる発展と未来を。

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さくらサイエンスプログラムで海外の若者を日本に招いてみませんか

さくらサイエンスプログラムは海外の若者を日本に招へいし、日本の科学技術を体験していただく事業です。

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2025.12.24更新

EVENT

さくらサイエンスクラブ 第7回インド同窓会
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さくらサイエンスクラブ 第7回インド同窓会
 
2025.10.12
日印トップ大学の学長等による「第四回日印大学等フォーラム」
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日印トップ大学の学長等による
「第四回日印大学等フォーラム」

2025.11.15
さくらサイエンスクラブ 第4回 ベトナム同窓会
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さくらサイエンスクラブ 第4回 ベトナム同窓会
 
2025.5.31
日本アフリカ大学交流会議2025
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日本アフリカ大学交流会議2025
 
 
2025.8.19
さくらサイエンスクラブ 第4回 タイ同窓会
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さくらサイエンスクラブ 第4回 タイ同窓会
 
2025.2.8
さくらサイエンスクラブ 第6回 インド同窓会
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さくらサイエンスクラブ 第6回 インド同窓会
 
2025.1.18
さくらサイエンスクラブ 第5回インドネシア同窓会
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さくらサイエンスクラブ 第5回インドネシア同窓会
 
2024.12.21
さくらサイエンスクラブ 第4回マレーシア同窓会
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さくらサイエンスクラブ 第4回マレーシア同窓会
 
2024.11.23
さくらサイエンスクラブ 第3回台湾同窓会
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さくらサイエンスクラブ 第3回台湾同窓会
 
2024.11.9
 
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目で見るさくらサイエンス

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サポーターからのメッセージ

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実施機関リスト

実施機関リスト

PICK UP 開催された一般公募プログラムを紹介します。

Shimane University
英語版 vol.11
FY2025Shimane University "Promoting Interdisciplinary Education through the Integration of Earth Science and Cultural Heritage"

We welcomed Dr. Ratheesh Kumar R.T. and six graduate students from the Department of Marine Geology and Geophysics at Cochin University of Science and Technology (CUSAT), India. The program included scientific exchange, geological fieldwork, and cultural immersion. It centered on interdisciplinary learning and hands-on geological research, with participants exploring Matsue City, specifically Katsurajima and Daikonjima, to provide an ideal natural laboratory for observing and analyzing volcanic activity and coastal geomorphology.

  • Open Application Program
  • University
  • India
  • Course A
島根大学
vol.16
2025年度島根大学「地球科学と文化遺産の融合による学際的教育の推進」

インド・コーチン科学技術大学海洋地質・地球物理学科からRatheesh Kumar R.T.博士と6名の大学院生を迎え、学際的な学びと実践的な地質調査を中心にプログラムを展開しました。日本は約1,500万～2,000万年前に形成された比較的若い島弧システムであり、30億年以上前に形成された古い大陸地殻を有するインドとは顕著な対照を成しています。この大きな差異により、参加者は全く新しいテクトニクス体系を学ぶ貴重な機会を得ることができました。また、日本人学生とのインタラクティブな文化交流セッションも行いました。

  • 一般公募
  • 大学
  • インド
  • Aコース
The University of Tokyo
英語版 vol.10
FY2025The University of Tokyo "Creation and Practice of the “Convergence of Knowledge” A New Role for the Humanities and Social Sciences"

The Graduate School of Humanities and Sociology/Faculty of Letters at the University of Tokyo invited 8 graduate students from the University of Delhi from November 16 to 22, 2025. This invitation program was implemented with the aim of providing students from the University of Delhi with opportunities to directly observe and experience such research practices, thereby deepening their understanding of emerging possibilities in the humanities and social sciences, while further promoting academic exchange between India and Japan.

  • Open Application Program
  • University
  • India
  • Course A
東京大学
vol.15
2025年度東京大学「『総合知』の創造と実践－人文社会科学の新たな役割」

2025年11月16日～11月22日、デリー大学から大学院生8名を招へいしました。東京大学大学院人文社会系研究科・文学部では、人文科学・社会科学の広範な分野において、最先端の科学技術を積極的に導入した革新的な研究が進められています。本招へいプログラムは、こうした研究の現場をデリー大学の学生に直接見学・体験してもらい、今後の人文科学・社会科学の学問的可能性について理解を深めるとともに、日印間の学術交流を一層促進することを目的として実施しました。

  • 一般公募
  • 大学
  • インド
  • Aコース
Hokkaido University
英語版 vol.9
FY2025Hokkaido University "Activity Report of the Sakura Science Exchange Program JST 2025"

The Geospatial Research Lab at Hokkaido University, brought seven students and one staff member from Chennai Institute of Technology, India, for a week-long academic and cultural exchange. Held from October 19 to 25, 2025, the program aimed to enhance participants’ understanding of geospatial science, drone technology, environmental monitoring, precision agriculture, and interdisciplinary research through lectures, laboratory visits, fieldwork, and cultural exposure.

  • Open Application Program
  • University
  • India
  • Course A
Takasaki University of Health and Welfare
英語版 vol.8
FY2025Takasaki University of Health and Welfare "Exploring Rapid and Optimal Disaster Relief — Creating a Sustainable Society through the Use of Advanced Technology"

We welcomed eight students from the University of Medicine and Pharmacy at Ho Chi Minh City, Vietnam (three from Public Health, three from Pharmacy, and two from Medical Technology) and carried out an exchange program aimed to learn about the disaster-related scientific and technological advancements developed in Japan, where natural disasters frequently occur. The program also sought to deepen understanding and improve disaster response capacities that may be required in their own country.

  • Open Application Program
  • University
  • Vietnam
  • Course A
高崎健康福祉大学
vol.14
2025年度高崎健康福祉大学「迅速・最適な災害支援の探求 ― 先端テクノロジー利用による持続可能社会の創造」

2025年10月18日から10月25日まで、ベトナム ホーチミン医科薬科大学より学生8名（公衆衛生学3名、薬学3名、医療看護技術学2名）を招へいし、自然災害が多い日本で発展してきた災害支援に関する科学技術を学び、医療、福祉の関わりと参加学生それぞれの専門分野と結びつけながら、自国で起こり得る災害への理解と対応力を高めることを目的としたプログラムを実施しました。最終日は、1週間で学んだ知識や技術を関連付け、自国のニーズに合わせた災害支援（予測・対応・回復・再発防止）を計画しました。

  • 一般公募
  • 大学
  • ベトナム
  • Aコース
Okayama University
英語版 vol.7
FY2025Okayama University "Research Exchange with Young Indian Researchers on the Theme of Fundamentals, Environmental Adaptation, and Applications of Photosynthesis"

We invited eight young researchers and graduate students from Nagaland University and related institutions in Nagaland, India and implemented a course A program. Despite being a short-term program, we were able to conduct meaningful academic exchange on the fundamentals, environmental adaptation, and applications of photosynthesis at both Okayama University and Kyoto University. The participants also had valuable opportunities to experience Japanese culture and history in Okayama and Kyoto.

  • Open Application Program
  • University
  • India
  • Course A
岡山大学
vol.13
2025年度岡山大学「光合成の基礎・環境適応・応用をテーマとしたインド若手研究者との研究交流」

インド・ナガランド州のナガランド大学を中心とする若手研究者・大学院生8名を招へいし、岡山大学と京都大学の2大学において、日本とインドの若手研究者同士の学術的交流を深めました。「日本の植物生態」「タンパク質の構造解析」「光合成研究の最新成果」「藻類における光合成」など様々な講義や、施設見学を通して光合成の基礎・環境適応・応用について理解を深めるだけではなく、岡山と京都にて日本の文化・伝統・歴史に触れる機会も提供し、短期間ではありましたが、非常に有意義なプログラムとなりました。

  • 一般公募
  • 大学
  • インド
  • Aコース
日本工業大学
vol.12
2025年度日本工業大学「日印の国際協力の重要性と技術革新の実現可能性を学ぶ」

南インド地方のM・クマラサミー工科大学で、日本の企業に就職する夢を持って、日本語や日本文化を学習している学生達が来日し、本学の機械工学科、ロボティクス学科での講義・実習を通じた実工学の体感、日本の実社会の現場であり本学と関係がある企業見学、およびその社員の方々とのコミュニケーションを通して、学校と企業の連接を実感しました。日印の国境を越えた科学技術に基づく交流、および文化的な相互交流を通して、日印双方による科学技術の未来と可能性を考え体感できた、とても内容の濃い1週間となりました。

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  • Aコース
 
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