さくらサイエンスプランについて

 さくらサイエンスプランは産学官の連携により、アジアなどの若者を日本に招へいし、日本の科学技術を体験していただく事業です。2014年のスタートから5年間で、約26,000人の若者の招へいが実現しました。

さくらサイエンスプランの目的

 さくらサイエンスプランは、参加者が科学技術の分野で交流を深めることにより、

  • 日本とアジアなどの国・地域との友好関係を強化する
  • 日本の教育・研究機関のグローバル化を促進する
  • 科学技術イノベーションに貢献しうる海外からの優秀な人材の育成と継続的な交流に寄与する

ことを目的に実施します。

さくらサイエンスプランで招へいできる方

下記の35カ国・地域の40歳以下の学生、研究者、科学技術に関わる業務の方など

さくらサイエンスプランの対象となる国・地域

その他地域*は順次、追加される予定です。

さくらサイエンスプランの2つのプログラム

特徴 応募方法 期間 2019年度
スケジュール
一般公募プログラム 公募により採択されたプログラムに対して、JSTが必要経費を支援して実施します。 海外の機関と日本の機関が共同でプログラムを企画し、公募期間内に日本の機関がJSTに申請書などを提出します。 7日~3週間 2019年5月下旬~2020年3月15日
JST直接招へいプログラム JSTがプログラムを企画し、自らが受入れ機関として実施します。 公募は行っていません。 7日 2019年4月~12月
(ハイスクールプログラム)

一般公募プログラム

2019年度の公募期間

 2019年1月30日(水)~11月6日(水)で、4回に分けて審査を行います。詳細はこちら。

一般公募コースの3つの種類
A: 科学技術体験コース
海外の若者が日本の受入れ機関が用意する科学技術関係の交流計画に参加するもので、滞在期間としては7日を限度とします。招へいできる人数は、単一機関から招へいする場合は10人、複数機関から招へいする場合は15人(共に引率者は含まず)を限度とします。
B: 共同研究活動コース
海外の若者が日本の受入れ機関において短期の共同研究活動を行うもので、滞在期間としては3週間を限度とします。招へいできる人数は、原則として10人(引率者は含まず)を限度とします。
C: 科学技術研修コース
海外の若者が日本の受入れ機関の手配により、その機関で実施する様々な科学技術分野に関する技術や能力の集中的な習得のための研修を行うもので、滞在期間としては10日間を限度とします。招へいできる人数は、1つの国・地域から招へいする場合は15人、複数の国・地域から招へいする場合は25人(共に引率者は含まず)を限度とします。
実施までのプロセス
実施までのプロセス
これまでの実績
2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 合計
応募件数 574 636 631 608 688 3,137
採択件数 283 391 454 492 502 2,122
実施機関リスト

 これまでに、一般公募で採択されたプログラムを実施した機関(送出し・受入れとも)は下記からご覧いただけます。

JST直接招へいプログラム

 JSTがプログラムを企画して、自らが受入れ機関として実施するプログラムとして、2つの種類があります。

さくらサイエンス・ハイスクールプログラム

 アジアなどの優秀な高校生を招へいして、日本の科学技術や文化に触れていただくプログラムです。

科学技術関係者招へいプログラム

 さくらサイエンスプランのプログラム実施に関わる、アジアなどの科学技術関係者・教育関係者を日本に招へいし、
 日本の最先端の科学や科学技術行政などについて理解を深めていただくことを目的に実施します。

 詳細はこちらをご覧ください。

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