さくらサイエンスプランについて

新型コロナウィルス拡大による事態への対応として、本事業による招へいは当面8月1日以降に延期しています。

(感染拡大の状況や日本政府の方針を踏まえて、さらに延期することも想定しています。)

 さくらサイエンスプランは産学官の連携により、アジアなどの若者を日本に招へいし、日本の科学技術を体験していただく事業です。2014年のスタートから6年間で約30,000人の若者の招へいが実現しました。

さくらサイエンスプランの目的

 さくらサイエンスプランは、産学官の緊密な連携により、アジアを中心とする国・地域の優秀な青少年に日本の先端的な科学技術に触れる機会を提供することを通して、

  • ①科学技術イノベーションに貢献しうる海外からの優秀な人材との継続的な研究等の交流を促進することを目的とします。
  • これにより、
  • ②日本の教育研究機関のグローバル化
  • ③日本とアジアを中心とする国・地域との友好関係強化に貢献

ひいては、日本、世界の科学技術の発展に寄与するものです。

さくらサイエンスプランで招へいできる方

下記の41カ国・地域の40歳以下の学生、研究者、科学技術に関わる業務の方など

さくらサイエンスプランの対象となる国・地域

*試行的に実施

さくらサイエンスプランの2つのプログラム

特徴 応募方法 期間 2020年度
スケジュール
一般公募プログラム 公募により採択されたプログラムに対して、JSTが必要経費を支援して実施します。 海外の機関と日本の機関が共同でプログラムを企画し、公募期間内に日本の機関がJSTに申請書などを提出します。 7日~3週間 2020年5月下旬
~2020年3月15日
JST直接招へいプログラム JSTがプログラムを企画し、自らが受入れ機関として実施します。 公募は行っていません。 7日
① ハイスクールプログラム:
2020年4月~12月
② 中国行政官
招へいプログラム:
2020年4月~12月
 

一般公募プログラム

2020年度の公募期間

 2020年度に実施する交流計画の申請を受付中です。
 スケジュールや申請に必要な情報は、こちらでご確認ください。
 

一般公募プログラムの3つの種類
A: 科学技術体験コース
日本の先端的な科学技術に触れる機会と日本の研究者・学生等との交流体験を通して、科学技術分野における継続的な交流を促進するもので、滞在期間としては7日を限度とします。招へいできる人数は、単一機関から招へいする場合は10人、複数機関から招へいする場合は15人(共に引率者は含まず)を限度とします。
B: 共同研究活動コース
国際共同研究のテーマや計画の策定、予備的な実験など共同研究を開始する、あるいは具体的な共同研究に参加させる活動を対象とするもので、滞在期間としては3週間を限度とします。招へいできる人数は、原則として10人(引率者は含まず)を限度とします。
C: 科学技術研修コース
送出し国・地域のニーズあるいは地球規模課題の解決に資する科学技術に関する、具体的な技術・能力の習得の機会を提供する活動を対象とするもので、滞在期間としては10日間を限度とします。単一の機関から招へいする場合は10人、単一の国・地域の複数の機関から招へいする場合は15人を限度とします(引率者は含まず)。複数の国・地域から招へいする場合は25人を限度とします(引率者は含まず)。
実施までのプロセス
実施までのプロセス
これまでの実績
2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 合計
応募件数 574 636 631 608 688 704 3,841
採択件数 283 391 454 492 502 557 2,679
実施機関リスト

 これまでに、一般公募で採択されたプログラムを実施した機関(送出し・受入れとも)は下記からご覧いただけます。

JST直接招へいプログラム

 JSTがプログラムを企画して、自らが受入れ機関として実施するプログラムとして、2つの種類があります。

さくらサイエンス・ハイスクールプログラム

 アジアなどの優秀な高校生を招へいして、日本の科学技術や文化に触れていただくプログラムです。

科学技術関係者招へいプログラム

 さくらサイエンスプランのプログラム実施に関わる、アジアなどの科学技術関係者・教育関係者を日本に招へいし、
 日本の最先端の科学や科学技術行政などについて理解を深めていただくことを目的に実施します。

 詳細はこちらをご覧ください。

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