メンバーズ・メッセージ
FY 2025
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- Abrham Araya
- 所属 :
アジズアベバ大学 / EiABC (Ethiopian Institute of Architecture, Building Construction and City Development) - 出身国・地域 :
エチオピア - 名前 :
Abrham Araya
東京での十日間にわたるさくらサイエンスプログラム(SSP)に参加できたことは、素晴らしい経験でした。写真測量と遺産保護に関するワークショップでは、これまで十分に検討したことのない技術を実体験することができました。専門家から学び、他の参加者と一緒に作業を行うことで、写真測量が文化遺産の記録と保存にどのような革命をもたらすかを理解することができました。
このプログラムに参加する前は、写真測量について基本的な知識しかありませんでしたが、今では仕事で写真測量を使用することに前よりずっと自信が持てるようになりました。この経験は、私の技術スキルを磨いただけでなく、高度な記録方法が遺産保護の取り組みをどのようにサポートできるかについて、新たな視点を与えてくれました。それに加えて、日本にて、さまざまなバックグラウンドを持つ人々と意見を交換できたことは刺激的でした。
私は個人的にこの機会を本当にありがたく思っており、遺産記録に関するスキルを伸ばそうとしているすべての人にこのプログラムを強くお勧めします。SSPは専門性が高く、充実した内容であり、すでに私の取り組みに多大な影響力をもたらしています。
このプログラムは、確実に私の視点を広げてくれました。特に私のような文化遺産保護を専攻する学生にとって、非常に重要な課題を浮き彫りにしました。交流プログラムの後、私はこの分野を探求しており、自分自身の専門的・学術的ポートフォリオを強化しています。
この場をお借りしてJST、SSP、芝浦工業大学(SIT)に感謝いたします。
Arigato
