メンバーズ・メッセージ

FY 2019
  • ヤンさん
    所属 :
    新潟大学大学院医歯学総合研究科 接触嚥下リハビリテーション学分野
    出身国・地域 :
    台湾(國立陽明大学)
    名前 :
    ヤン・ムーチェンさん

日本への留学や現在の研究にさくらサイエンスプランはどのような役割を果たしましたか?

さくらサイエンスプランは日本と共同研究を行いたい外国人学生に最適なプラットフォームを提供しています。2016年、私はさくらサイエンスプランに参加する機会を得て新潟大学の井上誠教授の下で研究に従事しました。私にとっては国家レベルの研究プロジェクトに参加する初の機会でした。日本と同じように、台湾にも高齢者は多く、高齢化は大きな社会問題の一つとして扱われています。よって臨床上の問題にどのように対応するかを日本から学べると思っています。私は短期留学生として歯科学の視点から嚥下障害を学ぶことができました。台湾へ帰国後、その経験は大いに活きており、私の研究の方向性を変えるに至り、また、共同研究への道筋を作ってくれました。

日本での生活についてのコメントをいただけますか?

このプログラムは日本の人々の仕事や研究に対する姿勢を間近で知る最適な機会でした。また、多くの新しい友人ができるのがこのプログラムの一番素晴らしい特徴です。プログラム内容がたいへん充実しているので、参加した人は必ず何かを学び取ることができるでしょう。

これからさくらサイエンスプランに参加を希望する皆様にメッセージをお願いいたします。

もしもあなたが他人と異なる経験を求めているのならば、このプログラムは今まで見聞きすることのなかったようなビジョンをあなたに与えてくれるでしょう。