2021年度 活動レポート 第102号:大阪工業大学

2021年度活動レポート(一般公募プログラム)第102号 (オンライン)

南台科技大学(台湾)、サンホセレコレトス大学(フィリピン)とオンライン交流を実施

大阪工業大学工学部電気電子システム工学科からの報告

 2022年2月25日に本学の協定校である南台科技大学(台湾)、サンホセレコレトス大学(フィリピン)とオンライン交流を実施し、3大学から学生・教職員82名が参加しました。

 工学部電気電子システム工学科では、毎年夏休みに3大学で国際PBL (Project Based Learning) プログラムを開催してきましたが、COVID-19 の影響により、昨年度以降は実施を見送ってきました。しかし、このたび2022年夏に初めてオンライン形式で開催することが決定し、キックオフミーティングとして本オンライン交流を企画しました。

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配信風景
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 交流にはGoogle Meetを使用しました。初めに、小山政俊准教授が学科の国際交流の歴史と、2022年夏に実施するプログラムの概要を紹介しました。続いて、又吉秀仁講師がプロジェクトの技術面を説明しました。課題の基本となるスマートグリッド技術の基礎についてレクチャーを行ったほか、作製予定のマイクログリッド規模の回路システムの試作品も紹介しました。最後に、南台科技大学とサンホセレコレトス大学の参加者から質問やコメントが寄せられ、意見交換を行って交流を締めくくりました。

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スマートグリッド技術の基礎に関するレクチャー

 昨年度に続き、今年度も直接の交流は叶いませんでしたが、本イベントを開催できたことで、久々の国際交流が実現しました。2022年夏のプログラムに向けて、これから活動を本格化させる予定です。

 本プログラムの実施にあたっては、JSTさくらサイエンスプログラムのご支援をいただきました。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

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日本、台湾、フィリピンからたくさんの学生、教職員が参加しました