プログラム対象者

さくらサイエンスプログラムは産学官の連携により、海外の若者を日本に招へいし、日本の科学技術を体験していただく事業です。2014年~2023年の10年間で39,635人の若者の招へいが実現しました。

さくらサイエンスプログラムで招へいできる方

原則、全ての国・地域の40歳以下の学生、研究者、科学技術に関わる業務の方など

 

招へい対象国・地域

原則として、全ての国・地域
※D.相補的年間交流コースはインド・アフリカ諸国
 

対象分野

人文科学及び社会科学分野を含む科学技術分野における交流
 
 

一般公募プログラムへ申請できる対象者

日本での受入れ機関となる、大学、高等専門学校、高等学校(※1)、国立研究開発法人、独立行政法人、民間企業(※2)、地方公 共団体、公益または一般法人等の国内に法人格を有する機関が対象となります。

※1 D.相補的年間交流コースのみ高校生は対象外

※2 招へいプログラム(A/B/C コース)において民間企業(および企業が運営母体である財団法人または社団法人)が受入れ機関となる場合、JST支援金(直接経費)は、渡航費および渡航費(不課税取引分)に係る消費税相当額のみとなり、その他の費用については受入れ機関にて負担いただきます。