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日中大学フォーラム 参加登録要(無料) ※メール送信しました参加証をフォーラム会場受付にご持参ください。
【テーマ】 | イノベーション創出に向けた大学と企業の使命 | ||
【日程】 | 2014年9月10日(水) | 13:00-17:00 | |
【会場】 | 国連大学 ウ・タント国際会議場 | ||
〒150-8925 | |||
東京都渋谷区神宮前5-53-70 | |||
03-5467-1212 | |||
日中大学交流会 参加登録要(有料:3000円) ※メール送信しました参加証を交流会会場受付にご持参ください。
【日程】 | 2014年9月10日(水) | 17:30-19:30 | |
【会場】 | 国連大学 レセプション・ホール |
日本政府は成長戦略の一つとして「規制改革、技術開発、産業の新陳代謝などのイノベーション」を掲げている。科学技術分野での「イノベーション」に、日本の未来がかかっているといっても過言ではない。
一方、中国では2014年6月、李克強首相が中国科学院の院士大会で演説し、「中国が経済成長を維持するためには、イノベーションが必要であり、世界の先端技術に照準を合わせて、中核技術を握ることが大切だ」と強調した。
21世紀はアジアの世紀と言われている。成長を支えるのは「イノベーション」である。
イノベーション創出に向けて、日中の大学や企業はどのような役割を果たすべきか、「環境問題」「エネルギー問題」「少子高齢化」など、日中共通の課題にどのように取り組むべきか、ハイレベルの専門家による講演とパネルディスカッションで議論するとともに、学術交流の強化を通じて日中両国の相互理解と発展に貢献する。
【主催】 | 独立行政法人 科学技術振興機構(JST) 中国総合研究交流センター(CRCC) |
【共催】 | 北京大学技術移転センター、中国国際科技会議中心、上海交通大学技術移転センター |
【後援】 | 中華人民共和国駐日本国大使館、日本経済新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、人民日報・人民網 |
【会費】 | 無料 |
【使用言語】 | 日本語、中国語(日中同時通訳付き) |
12:30- | 入場開始 | ||
13:00-13:10 | 主催者挨拶 | 中村 道治 | 科学技術振興機構 理事長 |
13:10-13:15 | 共催者挨拶 | 陳 剣 | 中国科技協会国際連絡部 副部長 |
13:15-13:20 | 来賓挨拶 | 阮 湘平 | 中華人民共和国駐日本国大使館 公使参事官 |
13:20-13:55 | 基調講演 | 金子 俊彦 | 日本かおり研究所 代表取締役 |
13:55-14:30 | 基調講演 | 李 俊傑 | 大連理工大学 副学長 |
14:30-14:40 | コーヒーブレーク | ||
14:40-16:50 | パネルディスカッション | ||
<産学連携が拓く21世紀アジアのイノベーション> | |||
モデレータ | 角南 篤 | 政策研究大学院大学 教授 | |
パネリスト | 譚 紹濱 | アモイ大学 学長補佐 | |
陳 東敏 | 北京大学産業技術研究院 院長 | ||
曹 兆敏 | 上海交通大学国家科技園 董事長 | ||
三浦 義正 | 信州大学 理事・副学長 | ||
江上 美芽 | 東京女子医科大学先端生命医科学研究所 客員教授 | ||
16:50-17:00 | CRCCと北京大学蘇州国際技術移転センターとのMOU締結調印式 | ||
17:00-17:10 | JSTと大連理工大学とのMOU締結調印式 | ||
17:10-17:15 | 主催者 閉会挨拶 | 小原 満穂 | 科学技術振興機構 理事 |
【主催】 | 独立行政法人 科学技術振興機構(JST) 中国総合研究交流センター(CRCC) |
【共催】 | 北京大学技術移転センター、中国国際科技会議中心、上海交通大学技術移転センター |
【後援】 | 中華人民共和国駐日本国大使館、日本経済新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、人民日報・人民網 |
【会費】 | 3,000円/人 |
17:30-17:35 | 主催者挨拶 | 外村 正一郎 | 科学技術振興機構 理事 |
17:35-17:40 | 来賓挨拶 | 白 剛 | 中華人民共和国駐日本国大使館 公使参事官 |
19:20-19:30 | 中締め | 有馬 朗人 | 科学技術振興機構 中国総合研究交流センター センター長 元文部大臣、科学技術庁長官 |