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米国のEurekAlert!に第四回日印大学等フォーラムの関連記事が掲載されました。
11月24日発行の文教ニュースに大阪大学のさくらサイエンスプログラムの活動報告が掲載されました。
(週刊文教ニュース　特別連載「友情と感激」一覧はこちら)
11月24日発行の文教ニュースに島根大学の印・コーチン科学技術大学から表敬訪問が掲載されました。

2025.12.3更新

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PICK UP 開催された一般公募プログラムを紹介します。

英語版 vol.8

FY2025Takasaki University of Health and Welfare "Exploring Rapid and Optimal Disaster Relief — Creating a Sustainable Society through the Use of Advanced Technology"

We welcomed eight students from the University of Medicine and Pharmacy at Ho Chi Minh City, Vietnam (three from Public Health, three from Pharmacy, and two from Medical Technology) and carried out an exchange program aimed to learn about the disaster-related scientific and technological advancements developed in Japan, where natural disasters frequently occur. The program also sought to deepen understanding and improve disaster response capacities that may be required in their own country.

Open Application Program
University
Vietnam
Course A

vol.14

2025年度高崎健康福祉大学「迅速・最適な災害支援の探求 ― 先端テクノロジー利用による持続可能社会の創造」

2025年10月18日から10月25日まで、ベトナムホーチミン医科薬科大学より学生8名（公衆衛生学3名、薬学3名、医療看護技術学2名）を招へいし、自然災害が多い日本で発展してきた災害支援に関する科学技術を学び、医療、福祉の関わりと参加学生それぞれの専門分野と結びつけながら、自国で起こり得る災害への理解と対応力を高めることを目的としたプログラムを実施しました。最終日は、1週間で学んだ知識や技術を関連付け、自国のニーズに合わせた災害支援（予測・対応・回復・再発防止）を計画しました。

一般公募
大学
ベトナム
Aコース

英語版 vol.7

FY2025Okayama University "Research Exchange with Young Indian Researchers on the Theme of Fundamentals, Environmental Adaptation, and Applications of Photosynthesis"

We invited eight young researchers and graduate students from Nagaland University and related institutions in Nagaland, India and implemented a course A program. Despite being a short-term program, we were able to conduct meaningful academic exchange on the fundamentals, environmental adaptation, and applications of photosynthesis at both Okayama University and Kyoto University. The participants also had valuable opportunities to experience Japanese culture and history in Okayama and Kyoto.

Open Application Program
University
India
Course A

vol.13

2025年度岡山大学「光合成の基礎・環境適応・応用をテーマとしたインド若手研究者との研究交流」

インド・ナガランド州のナガランド大学を中心とする若手研究者・大学院生8名を招へいし、岡山大学と京都大学の2大学において、日本とインドの若手研究者同士の学術的交流を深めました。「日本の植物生態」「タンパク質の構造解析」「光合成研究の最新成果」「藻類における光合成」など様々な講義や、施設見学を通して光合成の基礎・環境適応・応用について理解を深めるだけではなく、岡山と京都にて日本の文化・伝統・歴史に触れる機会も提供し、短期間ではありましたが、非常に有意義なプログラムとなりました。

一般公募
大学
インド
Aコース

vol.12

2025年度日本工業大学「日印の国際協力の重要性と技術革新の実現可能性を学ぶ」

南インド地方のM・クマラサミー工科大学で、日本の企業に就職する夢を持って、日本語や日本文化を学習している学生達が来日し、本学の機械工学科、ロボティクス学科での講義・実習を通じた実工学の体感、日本の実社会の現場であり本学と関係がある企業見学、およびその社員の方々とのコミュニケーションを通して、学校と企業の連接を実感しました。日印の国境を越えた科学技術に基づく交流、および文化的な相互交流を通して、日印双方による科学技術の未来と可能性を考え体感できた、とても内容の濃い1週間となりました。

一般公募
大学
インド
Aコース

英語版 vol.6

FY2025Nagasaki University "Membrane Separation Technology Training for Safe Water Production from Contaminated Water Sources"

The Nagasaki University welcomed eight participants to Nagasaki from Bandung Institute of Technology, Indonesia, University of Science, Vietnam National University, Hanoi; and Chiang Mai University, Thailand. This program, conducted through collaboration between industry, academia, and government, provided training on Japan's advanced water treatment technology, with the goal of enhancing the participants' membrane separation technology skills and preparing them for a return to Japan as researchers or engineers.

Open Application Program
University
Indonesia
Vietnam
Thailand
Course C

vol.11

2025年度長崎大学「汚染された水源から安全な水を作る膜分離技術の研修」

インドネシアのバンドン工科大学産業技術学部、ベトナム国家大学ハノイ校科学大学化学学部、タイのチェンマイ大学工学部環境工学科から学部生・教員、計8名を迎え、産学官（水処理企業・長崎大学・長崎県内の水道局）が一体となって日本が誇る高度水処理技術に関わる研修を提供することで膜分離技術に係る能力を引き上げ、研究者またはエンジニアとして、招へい者たちの再来日に繋げることを目的としたプログラムを実施しました。短期間の研修にも関わらず招へい者の技術への興味の強さと成長を感じることができました。

一般公募
大学
インドネシア
ベトナム
タイ
Cコース

vol.10

2025年度大阪大学「グリーントランスフォーメーション（GX）に貢献する日本のバイオものづくり」

グリーントランスフォーメーション（GX）の実現に向けて、CO2やバイオマスを資源するための「バイオものづくり」研究が世界各国で加速しています。本プログラムでは、大阪大学・生物工学国際交流センターの国際ネットワークを活かし、アジアの有力大学の学生に対し、日本のバイオものづくりの紹介を行いました。GX社会実現への理解を深めるとともに、日本への留学や国際共同研究への意欲を育むことを目指し、フィリピン、インドネシア、マレーシア、モンゴル、台湾、ブルネイ、ラオスの7か国から8名の学生を招へいしました。

一般公募
大学
フィリピン
インドネシア
マレーシア
モンゴル
台湾
ブルネイ
ラオス
Aコース

vol.9

2025年度朝日大学「ルイボス・ティーによる健康効果に関する南アフリカ共和国との国際共同研究を目指して」

2025年10月6日から12日、南アフリカ共和国のウエスタンケープ大学（UWC）から歯学部生7名、教員1名の計8名を受け入れ、7日間にわたる研修を実施しました。ＵＷＣからの学生受入れは、本大学にとって４回目の受入れとなり、動物実験を通して、南アフリカ共和国の名産品であるルイボスエキスを長期間摂取した際の摂食行動、唾液分泌、心臓機能への影響の検証について紹介しました。研修では、本学での講義・実習の受講及び併設医療機関の訪問を実施し、日本型医療についても学びました。

一般公募
大学
南アフリカ
Aコース

vol.8

2025年度京都大学「境界潤滑現象の理解に向けたトライボロジー評価・分析技術の高度化と展開」

2025年8月4日から8月9日、中国合肥工業大学の機械工程学院摩擦学研究所のJimin Xu准教授、Juchen Zhang准教授と2名の修士学生を招へいし、合同セミナーおよび実験実習体験を中心としたプログラムを実施しました。実習では、2班に分かれて実際の装置を用いた実験体験プログラムに取り組み、1班は周波数変調式原子間力顕微鏡（FM-AFM）を用いた分析実習を、2班は狭小すきま摺動試験機を用いた評価実習を行い、グラファイトやMXeneといった近年注目されている二次元材料を対象とした実験を行いました。

一般公募
大学
中国
Aコース

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第四回日印大学等フォーラム

LOTUS Programme

一般公募プログラム

CONNECTION
LEADS TO
DEVELOPMENT

「繋がる」ことでさらなる発展と未来を。

さくらサイエンスプログラムで海外の若者を日本に招いてみませんか

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さくらサイエンスクラブ第7回インド同窓会

日印トップ大学の学長等による
「第四回日印大学等フォーラム」
このイベントは終了しました

さくらサイエンスクラブ第4回ベトナム同窓会

日本アフリカ大学交流会議2025

さくらサイエンスクラブ第4回タイ同窓会

さくらサイエンスクラブ第6回インド同窓会

さくらサイエンスクラブ第5回インドネシア同窓会

さくらサイエンスクラブ第4回マレーシア同窓会

さくらサイエンスクラブ第3回台湾同窓会

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FY2025Okayama University "Research Exchange with Young Indian Researchers on the Theme of Fundamentals, Environmental Adaptation, and Applications of Photosynthesis"

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2025年度日本工業大学「日印の国際協力の重要性と技術革新の実現可能性を学ぶ」

FY2025Nagasaki University "Membrane Separation Technology Training for Safe Water Production from Contaminated Water Sources"

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2025年度大阪大学「グリーントランスフォーメーション（GX）に貢献する日本のバイオものづくり」

2025年度朝日大学「ルイボス・ティーによる健康効果に関する南アフリカ共和国との国際共同研究を目指して」

2025年度京都大学「境界潤滑現象の理解に向けたトライボロジー評価・分析技術の高度化と展開」

第四回日印大学等フォーラム

LOTUS Programme

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さくらサイエンスクラブ 第7回インド同窓会

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FY2025Okayama University "Research Exchange with Young Indian Researchers on the Theme of Fundamentals, Environmental Adaptation, and Applications of Photosynthesis"

2025年度岡山大学「光合成の基礎・環境適応・応用をテーマとしたインド若手研究者との研究交流」

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FY2025Nagasaki University "Membrane Separation Technology Training for Safe Water Production from Contaminated Water Sources"

2025年度長崎大学「汚染された水源から安全な水を作る膜分離技術の研修」

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