メンバーズ・メッセージ
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- Do Nguyen Minh Quan
- 所属 :
ベトナム国立郵政通信技術学院(PTIT)第一電気通信学科 - 出身国・地域 :
ベトナム - 名前 :
Do Nguyen Minh Quan
皆さん、こんにちは。私はベトナム国立郵政通信技術学院(PTIT)学部生3年生のDo Nguyen Minh Quanです。今回、このようにさくらサイエンスクラブ(SSC)の皆さんに私の体験を紹介できることを大変光栄に思います。
私の専攻は通信工学で、特にRF(Radio Frequency-無線周波数)および通信システムの研究に関心を持っています。私は以前から、目に見えない電波によって世界中がつながる仕組みに強く魅了されてきました。私の大きな夢は、マイクロ波エンジニアとなり、航空宇宙産業に貢献することです。いつか自分で人工衛星を開発し、それが空へ打ち上げられる瞬間を見たいと思っています。この夢を実現するために、日々努力を重ねており、日本での経験はその情熱をさらにかき立ててくれました。
私とさくらサイエンスプログラム(SSP)との出会いは、所属大学と群馬大学との交流がきっかけでした。参加者は、私の大学から学部生3名と修士課程の学生1名という少人数グループでした。また、タイから参加した学生の皆さんとも一緒に活動する貴重な機会に恵まれました。
このプログラムは非常に楽しく、多くの新しい発見に満ちていました。私は日本の研究室で専門的な知識や経験を得ることができただけでなく、日本文化、そして特に日本の美味しい食べ物も大好きになりました。日本で過ごした短い時間は、私の考え方を大きく変えてくれました。国際的な視野を持つことができ、将来は日本に戻って修士課程に進学したいという明確な目標も生まれました。
最近では、2025年5月31日にハノイで開催された第4回ベトナムさくらサイエンスクラブ同窓会(SSCV)に参加する機会がありました。会場となったハノイの雰囲気は非常に活気に満ちており、「Seeds of Knowledge and Blossoms of Innovation(知識の種 イノベーションの花)」をテーマに、温かく明るい空気に包まれていました。
当日は、笑顔と交流にあふれた思い出深い一日となりました。アイスブレイクゲーム「Sakura Science Memory Flash」では、参加者それぞれがSSPでの経験を表す言葉を紹介し合い、「Happy(幸せ)」、「Memorable(忘れられない)」、「Friendship(友情)」といった言葉が会場中に広がりました。
SSPの同窓生たちが、それぞれの分野で活躍しながら、日本とのつながりを大切に育み続けている姿は本当に印象的でした。この経験を通じて、SSPは単なる一度きりの訪問プログラムではなく、生涯続くコミュニティであることを改めて実感しました。私はこの素晴らしい仲間の一員であることを誇りに思っています。そして将来、日本で修士課程の学生として、また皆さんとお会いできる日を楽しみにしています。
