メンバーズ・メッセージ
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- Sandip Bhattacharya
- 所属 :
教授 SR University(テランガーナ州・ワーランガル市) - 出身国・地域 :
インド - 名前 :
BHATTACHARYA SANDIP
広島大学およびMicron Technology Japanへの思い出深い訪問
2024年9月1日、私は科学技術振興機構(JST)が支援する交流プログラムのもと、再び広島大学を訪問する貴重な機会をいただきました。広島は、私の学術的・職業的歩みにおける特別な場所で、今回の訪問では多くの思い出がよみがえりました。私は広島大学の卒業生として、2017年から2020年までの三年間、博士研究員として研究に従事しておりました。数年ぶりに同じキャンパスを訪れることができ、大変懐かしく、また新たな刺激を受ける機会にもなりました。
今回の訪問の主な目的は、広島大学の半導体産業技術研究所(旧ナノデバイス研究所)を見学し、半導体およびナノテクノロジー研究における進展について理解を深めることでした。同研究所は、最先端設備と高い共同研究環境を備えた、日本有数の先進的研究拠点です。教員、研究者、技術職員の皆様との交流を通じて、ナノエレクトロニクス、材料工学、デバイス製造における革新的な研究について、より深く学ぶことができました。
また、訪問の一環として、東広島市にあるMicron Technology Japanも訪問し、メモリおよび半導体設計におけるナノテクノロジーの産業応用について学ぶ機会を得ました。実際の製造現場や精密な研究開発プロセスに触れることで、学生たちは学術研究と産業界の実践を結びつける貴重な経験を得ることができました。
今回の訪問には、私の学生3名も同行し、日本の研究文化や技術革新について学ぶことに大きな意欲を示していました。学生たちにとって、この訪問は単なる学術的な機会にとどまらず、文化的・職業的にも大きな刺激となりました。
このような貴重な機会を通じ、国際学術交流を支援してくださった科学技術振興機構(JST)に心より感謝申し上げます。このような訪問は、国際的な研究連携の重要性を再認識させるとともに、若手研究者が視野を広げるための貴重な場です。
また、広島大学で恩師や旧友の皆様と再会できたことで、私は国を越えた経験が革新的発想や科学的探究心を育むうえでいかに重要であるかを改めて実感しました。今回の訪問は、私にとって学術的にも個人的にも非常に意義の深い、心に残る経験となりました。
