活動レポート

2020年度活動レポート(一般公募プログラム)第048号 (オンライン)

スリランカ・ルフナ大学に向けてオンラインプログラムを実施

岡山大学大学院環境生命科学研究科からの報告

 岡山大学大学院環境生命科学研究科は2021年3月1日~2日に、「Online Exchange Program between Okayama University & University of Ruhuna ‒ Research Experiences in the field of Environmental Management at Okayama University for Faculty of Agriculture、 University of Ruhuna、 Sri Lanka」を開催しました。岡山大学の学生13名、教員3名、ルフナ大学の学生8名、教員1名が参加しました。

 初日は、今回のイベント用に新たに作成した、同研究科ならびに農村環境創成学講座の取り組みや研究活動などに関するビデオを放映しました。次いで、同研究科の宗村広昭准教授とルフナ大学のLeelamanie教授による招待講演を行い、両大学の研究交流について議論しました。

 2日目は、両大学の学生による研究発表会を開催しました。岡山大学から10件、ルフナ大学からは4件の発表がありました。本活動を通して、スリランカの学生は研究の考え方や最新分析法などを学習しました。また、岡山大学における研究内容およびレベルの高さを認知してもらうことができたと思います。一方、岡山大学で学ぶ学生もスリランカにおける研究テーマについて学ぶことができました。また、質疑応答では普段とは違う角度からの質問を受け、自分の研究の位置づけが見直せたようです。総合討論の中では、共同研究の実施についても議論しました。

 今回のオンラインイベントにより、環境生命科学研究科がこれまで海外で取り組んできた教育研究の成果をアピールするとともに、オンラインでの交換を通して、今後の研究交流について議論することができました。学生および教員の海外交流をますます活発に進めたいと考えています。

本オンラインイベントの詳細および岡山大学の紹介ビデオはこちらにあります。

https://sites.google.com/s.okayama-u.ac.jp/sakura-science/top
参加者の集合写真(撮影時のみマスクを外しました)
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