活動レポート

さくらサイエンス・ハイスクールプログラム 第2グループ

神奈川県立厚木高校で、手作りロケットに大興奮

 来日した第2グループ(ブータン・インド・インドネシア・マーシャル諸島・メキシコ・ミクロネシア)の114人は4月24日(水)、神奈川県立厚木高校を訪問しました。

 歓迎のセレモニーの後、同校1年生の皆さんが小グループに分かれて、校内を案内してくださいました。先月まで中学生だった同校の生徒さんは、少々恥じらいながら辞書を駆使して、一生懸命に英語で校内を案内していました。

ブータンの高校生たちが校内を見学

 校内ツアーのあとは3グループに分かれて、「プレゼン&トーク」「日本文化の紹介」「理科実験」に参加しました。「プレゼン&トーク」では、各国の代表者が自国の文化や見所を紹介したあと、日本人生徒と海外からの生徒が1対1のペアになって、トークを楽しみ、「日本文化体験」では折り紙や「すごろく」で盛り上がっていました。

 「理科実験」では実験容器のフタに付いているポンプを使って減圧して、容器の中のティッシュ、マシュマロ、スナック菓子の袋、鈴が減圧前と後でどのように変化するか観察しました。実験前にグループで話し合い、結果の予想を立て、実験後にその予想が当たっていたかチェックしました。実験では言葉を超えて共に取組むことができました。インドの高校生は理科の授業でもあまり実験することがないとのことで、興味津々に取り組んでいました。

ポンプで減圧したあとの容器の中はどうなっているのかな?

 最後のプログラムは「傘袋ロケット体験」でした。一人一枚のポリ製傘袋をいただき、空気を入れ、表面を4枚の尾翼とテープでかっこよく飾り付け、一番最後には皆で一列に並んで飛ばし、空中にロケットが舞うなか、大興奮のうちに楽しかった一日が終わりました。

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