活動レポート

さくらサイエンス・ハイスクールプログラム 第11グループ

獣医学の世界に興味津々

 プログラムも中盤となった11月28日(水)、中南米からの高校生たちは麻布大学(神奈川県相模原市)を訪問しました。学長の浅利昌男先生自ら、高校生たちを迎えてくださり、歓迎の言葉をいただき、また、創立130年をまもなく迎える大学の歴史についてお話いただきました。

写真1 真剣な表情で講義を聴く高校生たち

 そのあと講義をされたのは、獣医学部教授の黄 鴻堅(ウイ・ホンキェン)先生です。マレーシア出身の黄先生は今回、スペイン語を駆使して、ご専門の寄生虫学の概要や、蚊の生態など興味深い話をされました。特に、マラリアを媒介する蚊が吸血する様子のビデオを視聴したときには、皆、食い入るようにスクリーンを見つめ、多くの質問が上げられました。

写真2 黄先生の興味深い話に拍手喝采
写真3 ノミなどを顕微鏡で観察しました
写真4 顕微鏡の画像をスマホで撮影

 講義のあとには、大学内の「いのちの博物館」を見学しました。館内にはさまざまな動物の実物の骨を使った模型が展示されています。ハンズオンコーナーでは実際にゾウの骨に触れたり、持ち上げてその重さにビックリしたりしていました。

写真5 見た目よりもずっと重いゾウの骨に触れてみました
写真6
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