活動レポート

さくらサイエンス・ハイスクールプログラム 第5グループ

東京農工大学を訪問
爽やかなキャンパスで最先端の農学を学ぶ

 6月1日(金)に来日中のブラジルと台湾の高校生たちが、東京農工大学農学部(東京・府中市)を訪問しました。緑豊かなキャンパスは爽やかなそよ風が吹いていて、初夏のような日差しのこの日もキャンパス内は涼しさが感じられました。

写真1 爽やかなキャンパス内を歩きました
写真2 オリエンテーション

 先進植物工場研究施設(グローバルフルーツファクトリー)では、ブルーベリー栽培の研究が盛んに行われていました。室温や日光を調節して「春夏秋冬」それぞれの部屋があり、一年中、ブルーベリーを豊かに実らせることを目指しているとの説明を受けました。

写真3 温室内ではオリーブの研究も行われていました。一粒ごとにラベルが付けられて、日付が書かれています。ミャンマーから留学中の大学院生が案内してくださいました。

 また、授業体験として横山正教授による”原発事故後の福島の農業復興”や、千年篤教授による”ガーナでのカカオ生産”について講演していただきました。原発事故の影響や、年々減少しているカカオ豆生産を持続するための取り組みというテーマは共に興味深かったようで、高校生たちは熱心に聴いていました。

写真4 横山先生による授業を聴講
写真5 最後に全員で記念撮影
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