活動レポート

2018年度活動レポート(一般公募コース)第360号

吉林大学の若手教員とのジョイントシンポジウム

岡山大学からの報告

 岡山大学大学院環境生命科学研究科では、中国・吉林大学農学部の若手教員6名を招いて、ジョイントシンポジウムを開催し、また、科学技術体験の機会を提供し、交流を行いました。

歓迎会にて

<12月14日(金)>

 岡山大学の倉敷キャンパスにある植物科学研究所の見学をしました。最先端の植物科学分野の研究内容の説明を受け、また、研究所内の施設や機器の見学を行いました。研究所の教員といろいろな情報交換も行うことができて、とても有意義な研究所の見学となりました。

<12月15日(土)、16日(日)>

 それぞれ、岡山市内の見学と広島の見学を行いました。特に、広島の原爆ドームと広島平和資料館は、とても興味深かったようでした。広島平和資料館は、まだリニューアルが完了しておらず、ちょっと残念な見学でした。

<12月17日(月)、18日(火)>

 両日は、ジョイントシンポジウムが主なイベントでした。前日の晩も発表の準備をしていたそうです。活発な討議もあり、今後の共同研究の話もあり、満足できるシンポジウムになったようです。

<12月19日(水)>

 単一の植物細胞を用いたイオンチャネル活性測定や細胞内カルシウム濃度測定を体験しました。初めて見る測定系であり、興味深かったようです。

 2019年2月には、吉林大学から教員(さくらサイエンスで来日経験あり)1名と事務員1名が来日し、今後の交流について相談することになりました。今回のさくらサイエンスでの招へいが交流を促進する上で、とても良い機会となりました。

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