活動レポート

2018年度活動レポート(一般公募コース)第267号

日本で最先端の医療分子イメージングに関わる交流プログラム

岡山大学大学院医歯薬学総合研究科からの報告

 2018年12月2日~8日、本学と大学間協定を結ぶ中華人民共和国・南方医科大学の学生および若手研究者ら10人が来学し、施設見学や本学の教員・学生と交流を行いました。本プログラムは、さくらサイエンスプランの一環として開催。アジア地域と日本の青少年が科学技術の分野で交流を深めることを目的としています。

写真1 一生懸命勉強

 本学大学院医歯薬学総合研究科長の那須保友教授が中心となり、津島キャンパスでは異分野基礎科学研究所や、大学院ヘルスシステム統合科学研究科生命医用工学専攻・ナノバイオシステム分子設計学、認知神経料学の研究室を見学しました。

写真2 岡山大学津島キャンパス見学(AI研究)

 鹿田キャンパスでは、岡山大学病院の見学を実施。本学において代表的な分子イメージング部門(OMIC)と中性子センター、新医療研究開発センター探索的医薬品開発室、医療教育統合開発センターなどの最先端研究・医療施設を見学したほか、関連実験やセミナーにも参加しました。研究者や学生との幅広い交流を通して、参加者らは今後の日本での勉学、研究への熱意を高め合いました。

写真3 分子イメージング関連実験観察
写真4 内視鏡シミュレーター操作を体験

 本事業では、このような取り組みを通して、招へい者たちがそれぞれの異なる文化や教育レベルを超え、アジアの若手研究者と学術情報を交換しながら友情を培い、国際的な視野に立脚した教育・研究体系が形成されることを期待しています。

写真5 清水寺前にて
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