活動レポート

2018年度活動レポート(一般公募コース)第180号

“Service Science for Social Innovation”
-サービス・サイエンスがもたらすソーシャル・イノベーション-

横浜市立大学からの報告

 横浜市立大学では、平成30年7月29日(日)から8月2日(木)まで、5日間のサマープログラムが開催され、合計35人の学生が参加しました。

 さくらサイエンスプランの支援を受け、招へい者であるインドネシア、タイ、ベトナム、マレーシア、台湾の大学からの14名の学生と、21人の市大生が、サービス・サイエンスについての知見を深めました。プログラム参加者は英語で議論し、多国籍、多文化の中で様々な意見や考え方に触れ、自らの考えを基にプレゼンテーションを行いました。参加者にとって、グローバル感覚を養う貴重な機会となりました。

<1日目:参加者同士の交流>

 プログラムの始めに、参加者同士の交流を目的とした鎌倉エクスカーションを実施しました。多国籍のメンバー同士、皆で話し合い、散策の計画を立て、実行したことで、チームビルディングのスキルを磨くことが出来たのではないでしょうか。

写真1 初日から結束が深まりました

<2日目:講義、ワークショップ>

 横浜市立大学八景キャンパスでの授業が中心です。「Understanding the Relationship between Service Science and Social Innovation」、講義「The Future of High-Tech Society from the Perspective of Service Science」、ワークショップ「Designing the Service-Oriented Energy Society in 20XX」が行われました。

写真2 本学鴨志田教授による講義です

<3日目:日本科学未来館、パナソニックセンター東京訪問>

 3日目は、お台場にある日本科学未来館とパナソニックセンター東京を訪問しました。日本の科学技術が、どのようにソーシャル・イノベーションに寄与しているのかを楽しみながら学べる、とても良い機会となりました。

写真3 パナソニックセンター東京にて

<4日目:講義、グループワーク>

 4日目は、金沢八景キャンパスで、午前中に講義、午後は翌日のグループプレゼンテーションのためのグループワークが行われました。

写真4 最終日のグループ発表に向け、準備を行います

<5日目:グループ発表会、フェアウェルパーティー>

 この5日間で学んだことの集大成として7つのグループがそれぞれ、「サービスを重視する社会における課題とその解決策としてのビジネスモデル」をテーマに発表を行いました。

 修了式には、横浜市立大学の五嶋副学長も参加し、参加者達の5日間の努力を労いました。その後、みなとみらいの会場でフェアウェルパーティーを行い、みんなで写真を撮りあったり別れを惜しんだりして最後の夜を楽しみました。

写真5 グループ発表では、参加学生自身も他のグループの評価をしました

 参加者それぞれが、文化を超えたチームワークを体験できた、非常に有意義なプログラムとなりました。

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