活動レポート

2018年度活動レポート(一般公募コース)第075号

短期サマースクール「One week experience in Kobe University 2018」

神戸大学からの報告

 「さくらサイエンスプラン」及び神戸大学「理工系人材育成プログラム」の支援を受け、神戸大学自然科学系6部局の共催により、短期サマースクール「One week experience in Kobe University 2018」を7月8日から15日まで開催しました。

 プログラム参加者は7月8日に神戸に到着し、翌日からサマースクールに参加しました。

<7月9日>

 深江キャンパスにてオープニングセレモニーを行った後、システム情報学研究科教員による「システム情報学研究科の紹介とコグニティブコンピューティングへの招待」の講義を受講し、午後からポートアイランド地区に移動し、理化学研究所で「京コンピュータ」、神戸大学計算科学教育センターで「π-CAVE」を見学しました。夕方には深江キャンパスに戻り「ウェルカムパーティ」で親睦を深めました。

写真1 π-CAVE(見学)

<7月10日>

 深江キャンパスにて、海事科学研究科教員による「港湾からみたロジスティクス入門」、「海上における船舶の安全性評価」の講義を受講し、午後から乗船オリエンテーション後に練習船「深江丸」の乗船体験、「操船シミュレーター」を見学しました。

写真2 深江丸(操船体験)

<7月11日>

 播磨地区にあるSPring-8を訪問し、理学研究科教員による「SPring-8-世界最大のシンクロトロン放射光施設」、「SPring-8キャンパスでは何が行われているか?物質科学における先端研究紹介」、「SPring-8及びSACLAによるタンパク質ダイナミクスの時間分解測定」の講義を受講し、「SPring-8」及び「SACLA」を見学しました。

写真3 Spring-8(見学)

<7月12日>

 加西地区にある農学研究科附属食資源教育研究センターを訪問し、農学研究科教員による「日本における高品質牛肉生産」、「日本の農作物生産」の講義を受講し、ウシの鼻紋採取、田植えなど、畜産系、作物・果樹系の農作業体験を行いました。

写真4 附属食資源教育研究センターにて農作業体験(田植え)

<7月13日>

 六甲台キャンパスにて、工学研究科教員による「Brief introduction of Department of Chemical Science and Engineering, and our research activity in the field of Biochemical Engineering」の講義を受講した後、沢の鶴資料館に移動し、酒造りに関する様々な資料を見学しました。夕方には深江キャンパスに移動して、「フェアウェルパーティ」が開催され、1週間のプログラム体験の感想を話すなど親睦を深めました。

<7月14日>

 深江キャンパスで開催された修了式に出席しました。

 参加学生は、神戸大学及び神戸・兵庫地区に位置する研究所等での最先端の科学技術の体験に大いに関心を持った様子でした。また、同時に、プログラム実施のサポーターとして参加した本学の留学生・大学院生・学部学生にとっても、国際交流を深める良い機会となりました。

写真5 修了式後の集合写真

<7月15日>

 1週間のプログラムを終え、全員無事に帰国の途につきました。

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