活動レポート

2018年度活動レポート(一般公募コース)第045号

芝浦工大工学部複数分野における研究室インターンシップ及び技術者倫理ワークショップ

芝浦工業大学からの報告

<概要>

 芝浦工業大学では、さくサイエンスプラン支援のもと、2018年6月12日(火)から6月19日(火)の間、モンゴル国立大学より学生5名及びInternational office所属の職員1名の計6名を招へいしました。このプログラムは、本学の教員による講義をはじめ、キャンパスツアー、施設見学、本学学生との交流を伴った都内見学、そして成果発表会により構成されています。

写真1 集合写真

<プログラム内容>

オリエンテーション、文化体験
プログラム初日
-本学学生引率のもと、芝浦工業大学豊洲キャンパスへ初登校しました。地下鉄の朝の混在具合に驚きながらも、トラブルなくキャンパスに到着しました。
本学職員によるオリエンテーション
-本プログラムのスケジュール、本学の交換留学プログラムの説明を行いました。
本学学生によるキャンパスツアー
-本学学生引率のもとキャンパスツアーを行いました。食堂や図書館など学生が普段利用する場所を中心にツアーを巡りました。
歓迎会
-本学職員、また本学留学生を交えパーティーを実施しました。パーティー中には、留学生による学校生活や日本の暮らしなどの説明を受け、特に東京の物価の高さに大変驚いている様子でした。
文化体験(浴衣ワークショップ)
-全員で浴衣の着付けを行いました。モンゴルと日本の装いが違うことに興味を持ったようで、着付けをしながら自国の伝統衣装について教えてもらいました。
写真2 和室で撮影
ものづくりワークショップ
本学教員による講義:持続可能な開発目標について(SDGs)
-本学教員による「持続可能な開発目標」というテーマのもと講義が行われました。 参加者一同初めて聞くテーマだったようで2時間ほどの講義でしたが、メモをとり積極的に意見を発するなど熱心に取り組んだ様子が見受けられました。
ディスカッション後、中間発表
-講義を聴講後、各々感じたことや意見などを議論しました。その後グループ毎にわかれ、モンゴル国内の問題に着目し、ディスカッションの後、各グループにおいて、アイディアを共有しました。
写真3 SDGsの講義
研究室訪問
研究室訪問
本学工学部複数学科に所属している3研究室を訪問しました。教員や修士課程の学生によるレクチャーや実演を交えながら、それぞれの研究室において、日本のモノヅクリを支える根幹技術やワイヤレスネットワーク、IOT技術など最新のトレンドをテーマに据えて、本学の最先端の研究内容を学びました。特に本学の分析・測定機器の設備について驚いていたようで、日本への留学意欲が一層高まったようでした。
写真4
写真5
研究室訪問
科学施設訪問、都内散策
日本科学未来館を見学
-施設見学として日本科学未来館を訪れました。エントランスにある巨大な地球儀やASHIMOのショーを見学することができ、最先端の技術に大変驚いた様子でした。
都内散策(浅草・上野エリア)
-浅草周辺を観光し、日本人形など日本ならではのお土産を購入し、また銀座や上野などの観光地へ足を運び、都内散策をしました。天気にも恵まれ、週末を楽しみました。
最終発表の準備
-施設見学・都内散策後は、明日の最終発表に向けてプレゼンテーションの準備に取りかかりました。
最終発表
本プログラムの最終発表
-代表者が最終発表を行い、滞在期間中に感じたこと経験したこと、またモンゴルと日本の文化の違いなどをテーマごとに分けて説明し最終発表を終えました。
フェアウェルパーティー
-最終発表の緊張がとけたのか、皆リラックスした表情で、パーティーに参加しました。パーティー終了後は、自由時間として本学学生とともに都庁に観光に行くなど最後まで観光を楽しんだようです。

<招へい者からの感想>

 I really appreciate to meet everyone at SIT, Japan, where I’ve experienced unforgettable days as well as my most special summer vacation. I would like to sincerely recommend those who are interested in Japanese unique culture and those who want to explore the different world to attend SIT Sakura Science Program. If I have an opportunity in the future, I will definitely sign up SIT again and go to Japan. Japan, a country with abundant culture and exciting things, will definitely make you fall in love!

<プログラム全体を通しての感想>

 さくらサイエンスプランに採択いただくことで、本プログラムを通じて、モンゴル国立大学との交流を深めることができました。引き続きモンゴル国立大学を始め国際交流の橋渡しをしていいきます。

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