活動レポート

さくらサイエンス・ハイスクールプログラム 第13号

さくらサイエンスハイスクールプログラム第3グループ
慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスを訪問!

 来日中のフィリピンとマレーシアからの61人(引率者含む)が、2017年5月19日(金)に慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスを訪問しました。

 朝日を浴びてキラキラ眩しいキャンパス内の芝生の間を歩いて、アジアの高校生たちは教室へ移動しました。まず、慶應大学について説明があり、創立者の福沢諭吉氏が一万円紙幣に記載されていることや、長きにわたる慶應の歴史や各界で活躍される卒業生のことなどが丁寧に紹介されました。

写真1緑いっぱいのキャンパスを元気に歩くマレーシアの高校生たち

 学部課程全ての授業を英語で受けることができるGIGAプログラムについても説明があり、難しい日本語を修得せずに単位を取得できるというそのカリキュラムについて、高校生たちは熱心にメモを取りながら耳を傾けていました。

写真2慶應の歴史、GIGAプログラムについてなど、説明に耳を傾けるアジアの高校生たち

 高校生たちは次に、GIGAプログラムの模擬授業ということで、環境情報学部オオニシタクヤ准教授の講義を受けました。オオニシ准教授は「エネルギーをデザインして社会を、世界を変える」という目的で、「エネルギー・デザイン」の研究を進められています。環境問題はアジアでも深刻な問題ですが、オオニシ准教授がデザインした斬新で美しいプロダクトの実物を高校生たちはじっくり観察していました。

写真3在学生との会話を楽しみました
写真4理想の大学生活についてディスカッションしました

 そのあと、インタラクティブ・セッションとして、同じ環境情報学部の長谷部葉子准教授の指導のもと、慶應の学生とアジアの高校生たちが、「あなたがSFCに入学したら、何をしますか」という問いについてグループディスカッションを行いました。話し合った結果はグループ毎にクレヨンで画用紙に自由に描き、最後に皆の前で発表しました。高校生たちは夢の学生生活を画用紙いっぱいに描いていました。

写真5画用紙に理想のキャンパスライフを描きます
写真6理想の大学生活について、グループごとに発表しました

 発表が終わった後はキャンパスツアーに出かけました。高校生たちは緑いっぱいで清々しいキャンパス内を歩いて巡り、最後はカフェで在学生とともにランチを楽しみました。

写真7在学生との会話を楽しみながらランチをとりました
写真8最後に福沢諭吉先生の像の前で記念撮影

pagetop