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活動報告(さくらサイエンス・ハイスクールプログラム) 第18号

日本科学未来館を訪問

独立行政法人科学技術振興機構(JST)

 さくらサイエンスプラン「さくらサイエンス・ハイスクールプログラム」第2陣の中国の高校生71人と引率の先生らは、7月30日午後、日本科学未来館を訪れました。


毛利館長を囲んで記念写真。

 最先端の科学技術や不思議な科学の現象が体験できる未来館を生徒たちはわくわくした表情で見学しました。

 1階から6階までの巨大な吹き抜けで来館者を迎える「Geo-Cosmos」には、宇宙空間に輝く地球の姿がリアルに映し出され、そのすばらしい映像に感動した高校生たちは次々と写真を撮っていました。


ジオ・コスモスの前で良い思い出の写真撮影。

 今回は残念ながら、ロボットのアシモのデモを見ることができませんでしたが、人間そっくりのロボット、アドナロイドや2050年の架空の町、「いとおか市」の展示に全員、興味しんしんです。


体験型展示にわくわく。

 見学が終わると、毛利衛館長が高校生たちを出迎えてくれました。
「1961年4月に、人類で初めて有人宇宙飛行を実現したガガーリンを見て、宇宙に興味を持ち始めました。そのとき、まだ14歳でしたが、1992年に、その夢を現実にすることができました」と語る毛利館長は、日本人として初めての宇宙飛行士です。

 続いて館長は、「日食を見たことがありますか?その原因を説明できますか?」「将来何になりたいですか?それはなぜ?」と、質問を次々と高校生に投げかけます。


科学技術関連会社の社長を目指したい高校生が毛利館長に夢を語ります。

 最後に、地球温暖化やエネルギー問題をあげ、「世界のどこで生活してもその影響を受けます。君たちには人類のため、すばらしい発明を創り出して、科学技術のリーダーになってほしい」と期待を込めてスピーチを締めくくりました。

平成26年度 活動報告