2026年度 活動レポート 第2グループ:駐日インド大使館

さくらサイエンス・ハイスクールプログラム(SSHP)第2グループ

駐日インド大使館を表敬訪問

6月29日(月)午後、さくらサイエンス・ハイスクールプログラム(SSHP)第2グループのうち、インドの高校生51名と引率者3名、計54名が、駐日インド大使館(東京都千代田区)を表敬訪問しました。

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今回来日しているインドの高校生は、インド科学技術省(DST)が若手理系人材の発掘・育成を目的として毎年実施している科学コンクール「 INSPIRE Awards MANAK」において上位入賞を果たしたメンバーで、彼らの発明品や研究の中には、特許を申請しているものも含まれているとのことです。

冒頭では、2025年12月にDSTの主催により、日本の高校生(渋谷教育学園幕張高等学校、愛知県立岡崎高等学校)20名がインドを訪問した際の映像が紹介されました。続いて、駐日インド大使館のMadhu R. Sudan首席公使より、「日本とインドは、宇宙分野を含む様々な先端科学技術の分野で連携を強化しようとしています。皆さんには、研究開発の面、そしてビジネスの面で、その橋渡し役として活躍することを期待しています」と励ましの言葉が述べられました。

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Madhu R. Sudan駐日インド大使館首席公使

質疑応答の時間には、「日本で医学分野を学ぶにはどうすればよいですか?」「日本の料理についてどう思いますか?」「日本で私たちが学ぶべきことは何ですか?」といった質問が高校生たちから次々と寄せられました。来日して2年目になるSudan首席公使は、一つ一つの質問にご自身の体験を交えながら丁寧に答え、会場は終始、温かな雰囲気に包まれました。

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また、インドの高校生代表からは、「日本に来てまだ間もないですが、時間厳守や規律正しさといった価値観に触れ、これが私たちの将来のキャリアを形づくる素晴らしい経験になると感じています。これから、日本の優れた研究施設や大学を訪問し、それぞれの分野のリーダーと交流できるこの特別な機会に、心から感謝しています」と、さくらサイエンスプログラムへの参加に向けた意気込みが語られました。

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SSPに参加する意気込みを語る代表の高校生

優秀なインドの若者たちが自国の大使館を訪れ、将来を担う人材として新たな志を胸に刻む、貴重なひとときとなりました。

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