さくらサイエンス・ハイスクールプログラム(SSHP)第3グループ
インドの高校生が土浦第二高校の生徒と交流
8月21日(木)、インドの高校生とその引率者、総勢38名が、茨城県土浦市の茨城県立土浦第二高等学校(以下、土浦二高)を訪問し、同校生徒達の歓迎を受け、文化体験等交流を深めました。
深谷校長先生からのあいさつの後、日本とインドの生徒が1対1のペアになり、タブレット端末等を用いながら、15分の自己紹介タイム。各ペアとも、学校生活の紹介も含めて、趣味の話などで盛り上がりました。
筝曲部による歓迎演奏では、沢山の箏が併せ奏でる美しい響きを熱心に聞き入りました。
文化交流は、二つのグループに分かれ、茶道、書道の体験、吹奏楽部見学を行いました。
茶道では、真剣な表情で日本の高校生のお手本をまねながら、茶筅での抹茶の泡立てに取り組みました。初めて飲む抹茶の味に複雑な表情を見せた直後に大きな笑いが溢れる場面も見られました。
書道体験では漢字で書いてみたい言葉をインドの高校生がリクエストする一方で、日本の高校生がサンスクリット文字を教えてもらったりもしていました。
吹奏楽部の生徒達はコンクールで演奏した楽曲を披露しました。3年生は引退前最後の心を込めたパフォーマンスだった様です。
クロージングセレモニーでは、双方から合唱の披露や御礼の挨拶などがあり、最後に全員で記念撮影。進行役も高校生が勤め、手作りで手厚く、心のこもった交流は双方にとって忘れられない思い出になったようです。バスが高校を出発する際にはいつまでも手を振る生徒達の姿がありました。