2025年度 活動レポート 第3グループ:TICAD9テーマ別イベント
日本とアフリカの高校生による科学技術ワークショップ

さくらサイエンス・ハイスクールプログラム(SSHP)第3グループ

第9回アフリカ開発会議(TICAD9)テーマ別イベント
日本とアフリカの高校生による科学技術ワークショップ

8月21日(木)、パシフィコ横浜展示ホールDにて、第9回アフリカ開発会議(TICAD9)テーマ別イベント、「日本とアフリカの高校生による科学技術ワークショップ」が開催されました。ワークショップに参加したのは、さくらサイエンス・ハイスクールプログラム(SSHP)で来日中のアフリカの高校生22名(エジプト、ケニア、南アフリカ、ザンビア、ナイジェリア、ガーナ)と、神奈川県立横浜緑ケ丘高等学校の生徒14名、計36名。横浜緑ケ丘高校の参加者は全員、本ワークショップへの参加を自ら希望した意欲的な生徒たちです。

活動レポート写真1

ワークショップのテーマは「サステイナブル(持続可能)な食」。日本とアフリカの高校生たちは、日本科学未来館 科学コミュニケーターのセーラ ホクスさん、平井元康さんの進行のもと、まずは同じ国のメンバー同士で、それぞれの国の代表的な食べ物を、サステイナブルか、サステイナブルではないかの視点で考察しました。そして、各国混合の6グループに分かれて、それぞれの国の食べ物を紹介し合いながら、‘食品ロス'、‘健康的な食'、‘環境負荷の低いタンパク質への切り替え' という3つの切り口から議論を深めていきました。

活動レポート写真2
活動レポート写真3
活動レポート写真4
活動レポート写真5
活動レポート写真6
活動レポート写真7
各国混合のグループに分かれて議論を深める高校生たち
最後には、各グループの代表者がまとめとして発表を行いました。

ワークショップには、阿部俊子文部科学大臣もご視察にお越しくださり、「未来のリーダーとなる皆さんが国境を越えてアイデアを共有し、友好を深めることで、相互理解が深まります。それが長期的なつながりとなり、日本とアフリカの将来の協力につながるでしょう。」と、高校生たちに激励の言葉をかけてくださいました。

活動レポート写真8
活動レポート写真9
活動レポート写真10