2025年度活動レポート(一般公募プログラム)第30号 (Aコース)
材料創成実験による基礎材料学の理解
東京都市大学 理工学部
准教授 桃沢 愛さんからの報告
2025年11月12日~18日、ケニアのジョモ・ケニヤッタ農工大学(Jomo Kenyatta University of Agriculture and Technology:以下JKUAT)の学生7名を世田谷キャンパスで迎え入れました。
JKUATの学生たちは、受け入れの理工学部の桃沢愛准教授および丸山恵史准教授の研究室において、セラミックス材料や多機能ガラス創成に関する基礎プロセスを学ぶとともに、作製したサンプルの微細構造観察、結晶構造分析、機械的特性の測定等を通じて、材料の創成から評価まで一連の流れを体験しました。
また、共通教育部岡山理香教授の授業(デザイン概論)内で、日本の文化(茶の湯)にも触れたほか、「ケニアナイト」と呼ばれる文化交流イベントを通じた本学学生との交流も行われました。
今回の受入れを通じて、JKUATの学生は材料工学に関する実践的な学びと異文化理解を深めるとともに、本学学生にとっても国際的なコミュニケーションを深める貴重な経験となりました。