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中国側出展大学

北京大学

大学のプロフィル

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本部所在地
中国北京市海淀区頤和園路5号
在籍学生数
本科生:14810
修士生:12082
博士課程:6368
(2010年度の統計データによる)
教職員数
教職員数:5866
教授:1701
准教授:2037
学部、学科名
本科学科の閲覧サイト:http://www.gotopku.com
大学院学科の閲覧サイト:http://grs.pku.edu.cn

大学の沿革・概要

北京大学は1898年に「京師大学堂」の名で中国近代史上初の国立総合大学として創立された。愛国、進歩、民主、科学の精神と勤勉、謹厳、実質性重視、創造の校風は本校で代々受け継がれている。1998年北京大学創立100周年に、国のサポートにより「世界一流大学創建計画」を始動し、北京大学の歴史に新たな1ページが刻まれた。
北京大学は今や既に一定の規模と充実した学科、合理的な構造、多様な教育スタイルを備え、人材育成、科学研究、社会貢献を一体化した総合的な大学に成長し、中国が推進する近代化建設事業の重要な教育及び科学研究の中心となった。本校は、41の直属の学部学科、271の各種研究所を有し、在校生は31,247人、専任教員は5,513人に達し、うち3,376は准教授または上級職以上の職位に就いており、中国科学院または中国工程学院院士(会員)59人が在籍している。図書館の蔵書数は703万余冊である。
国際交流・協力は北京大学の21世紀における重要発展戦略である。現在本校は56の国と地域における265校の大学と交流関係を有し、毎年5,000人以上の外国人留学生を受け入れている。1998年以降、ノーベル賞受賞者40余名、国家元首61名が来校し講演を行っており、毎年、各大学の学長、企業、社会各界の来校者は延べ10,000人を超える。ハーバード大学、イェール大学、東京大学、早稲田大学等の大学と合同学生教育、学術共同研究等の成熟した連携モデルを構築しており、環太平洋大学協会(APRU)、国際研究型大学連合(IARU)等の影響力の強い国際的な大学組織に加盟し、大学教育の交流と創造を積極的に研究している。

日本の大学との交流・協力

1980年代から、本校は日本の大学及び関連機関との交流協力を展開しており、以来良好な発展を維持している。特に1999年以降、本校は多元化発展の方向で、若干数の日本の著名大学、研究所、企業をターゲットに、人材育成と科学研究を兼務する綜合的な職能を目標に、より効果的な交流と協力を展開した。これにより対日交流・協力は一段と深く広く進展していき、当初の一部大学との交流・協力から、より多くの大学やハイレベルの研究機関、企業等の広い分野にわたる交流・協力に発展し、人による相互訪問から教育、科学研究、産業化を含む全面的な分野での交流・協力に発展した。
 現在、本国は日本の31の大学と科学機関との間で学校間交流協定または(戦略協力協定)を結び、姉妹校関係を樹立し、そのうちの大多数の大学と頻繁な交流、定期的な人的相互交換、共同研究等を継続している。同時に、双方で常に新しい協力の可能性とより効果的なモデルを模索している。
 その中で、本校は既に日本の計12校の大学と大学間学生交換協定を結んでおり、毎年60名を超える学生の交換留学を実施している。さらに、日本側から支給される奨学金の受給定員は毎年69名に達することができている。当然、各学校の状況をみながら、毎年本校から学生を少なくとも実質45人派遣し、26人前後受け入れている。
 また、2011年に日中韓3ヵ国政府主導の「キャンパス・アジア」プロジェクト (“Collective Action of Mobility Program of University Students”)構想が提案され、日本を含む日中韓の大学間交流、特に学生の合同教育等の分野における協力を推進していく。
 最後に、本校による、西部地区の新疆石河子大学へ対口支援に合わせ、本校が仲介役を務め、日本の大学と共同で日中大学交流の新モデルを構築し、石河子大学の国際交流事業発展を全面的にサポートした。現在、日本の日本大学と岩手大学は既に石河子大学と農業生態、高地・寒冷・旱魃に強い作物等に関連する分野の科学研究協力等のプロジェクトを順調に進めている。
全体的に、北京大学と日本の大学の科学研究協力、学生の相互派遣及び合同教育等の分野での交流・協力は良好に進展しており、大きな交流の成果を上げている。今後、学生の合同教育及び相互短期訪問(文化体験等の短期交流プログラムの開発)等の面で交流強化を図ることを検討できる。

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