Home >> フェア >> 中国側出展大学 >> 福州大学

中国側出展大学

福州大学

大学の沿革・概要

 福州大学は、国家「211プロジェクト」の重点建設大学で、1958年に設立された。本学は工学を中心とし、理学・工学を結びつけ、理学・工学・経済学・管理学・文学・法学・芸術学等をバランスよく配置した、福建省の重点大学である。
  本学は旗山、怡山、銅盤、アモイ工芸美術学院等の多くのキャンパスを保有し、敷地面積が5000ムー(約333ヘクタール)以上に達する。本学は19の全日制本科生育成を中心とする学院、および独立学院の至誠学院・陽光学院を設置している。1つの国家重点学科、1つの国家級重点(育成)学科、7つの国家「211プロジェクト」重点学科建設プロジェクト、23の省級重点学科がある。また4つの博士後流動ステーション、9つの一級学科博士点、54の二級学科博士点、29の一級学科修士点、168の二級学科修士点、11の専業学位授権点がある。
  本学の教職員数は約3350人、教員は約1730人に達する。中国工程院の院士が5人(兼職が3人含まれる)、国際欧亜学院の院士が1人、オランダ王立文芸科学アカデミー (KNAW))の院士が1人、「長江学者」客員教授が1人、国家傑出青年科学基金の受賞者が3人、国家級の突出した貢献を成し遂げた専門家が8人、国家「百千万人材プロジェクト」第一・第二レベルの入選者が5人、教育部「新世紀優秀人材支援プロジェクト」の入選者が7人に達する。
  本学は中国国家教育部(日本の文部科学省に相当)の批准した、外国・香港・マカオ・台湾の本科生・院生を募集できる大学で、在校生数(全日制)は約5万人に達する。本学は創立より、国のために全日制博士・修士・本科卒業生を約20万人育成した。本学には2つの国家級人材育成基地、3つの国家級実験教育モデルセンター、1つの国家人材育成方式イノベーション実験区、3種の国家精品科目、1種の国家2か国語教育モデルカリキュラム、7つの国家特色ある専門、1つの国家教育団体がある。本学は教育部「国家大学生イノベーション実験計画」を実施している大学で、90件のプロジェクトが資金援助を獲得しており、省の内外で320ヶ所以上の校外実践教育基地を設立している。
  本学には現在、省級以上の科技イノベーションプラットフォームが46ある。第11次五カ年計画期間(2006−2010年)、本学は3500件余りの科学技術プロジェクトの対象校となり、約6億3000万元の資金援助を得た。本学の科学技術成果は、省・部級以上の110種の賞を受賞し、国家特許授権総数は290件以上に達し、3200篇以上の科学技術論文が3大検索サイトに収録された。科学技術サービスが急速に発展し、「産学研」の提携が推進された。学外の企業・部門と1000件以上の技術契約を締結し、約1億7000万元の経費を獲得した。本学は中国国家科学技術部から、国家技術移転モデル機構の設立を許可された、全省唯一の大学だ。
  本学は対外提携・交流を推進している。世界的・全国的な大型学術交流会議を主催し、社会に対する学術面の影響力を高めた。台湾・香港・マカオ地区の科学教育文化交流を展開し、台湾地区の19の大学と友好提携合意書を締結した。中国・西洋文化の交流を推進し、中国発の西洋文献センター「西観蔵書楼」を設立し、国際漢学研究院を設立した。米国・英国・ドイツ・フランス・ロシア・日本・韓国等の20以上の大学と提携関係を結んだ。本学は、福建省が世界、および台湾・香港・マカオ地区と科学教育文化交流を実施する際の、重要な窓口となっている。
 

一覧へ戻る

Copyright © 2012 Japan Science and Technology Agency. All Rights Reserved.