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Q&A

第1章 交流計画の全体

問1-1.本事業の実施の全体の流れ

本事業実施の全体の流れはどうなりますか。
一般公募事業の実施の全体の流れは次のようになります。
  1. 日本の受入れ機関は、対象国から適切な送り出し機関、例えば当該国の大学から、さくらサイエンスプログラムの趣旨に合致する短期訪問を協力して企画する必要があります。逆に、対象国の大学等から日本側に積極的な働きかけがあり、交渉や短期訪問の企画が始まる可能性もあります。なお、受入機関は、学生等の招へいにあたって単一機関・単一国に限定する必要なく、複数機関・複数国から招へいすることも可能です。
  2. 受入機関は、送り出し機関の学生、教員等の興味、ニーズにあった訪問プログラムを設計します。大学、研究機関等が受け入れる場合は、通常は、ホストとなる教授や研究者の専門分野、特定の分野・ニーズに焦点をあてた受入れプログラムとなります。訪問の際は、受入れ機関外の活動を含めることも可能です。当該専門分野・関連分野の企業等への訪問はその典型例の一つです。また、受入れ機関が高校である場合などは、大学への訪問や学生どうしの文化交流活動を含めたりすることも行われています。
  3. 受入機関が訪問プログラムを策定した後は、科学技術振興機構に申請書を提出します。
  4. 申請がJSTの審査プロセスで採択された後、交流計画を実施するための資金が提供されます。
事業実施の流れ