[本文]

交流形態

「科学技術体験コース」(Aコース)

①目的・内容

 来日するアジア地域の青少年が日本の受入れ機関のアレンジメントにより、その受入れ機関が用意する科学技術関係の交流計画に参加するものです。

  1. a)受入れ機関が自ら教育や科学技術の研究開発活動を行う学校、研究所や企業などの場合は、全体の交流計画の半分以上が受入れ機関における特別講義の受講、研究室訪問などの活動に参加する交流計画となります。これらの受入れ機関における活動に加えて他機関における活動を含めることも可能です。
  2. b)その他の受入れ機関(自らは教育や科学技術の研究開発活動を行わない機関であって、独立行政法人、地方公共団体、財団法人又は社団法人を対象とします。)の場合は、その受入れ機関が企画する大学や企業の研究室訪問、学校や科学館訪問、科学実験などのサイエンスイベントなどの交流活動に参加する交流計画となります。このコースでは、単なる見学旅行に終始しないように、企画の目的を明確にした上で、その目的を達成するための内容を含む計画を立てることになります。

②滞在期間

 1週間が目安(原則として上限10日間)となります。

③招へい人数

  1. a)の場合、原則として10名を限度とします(引率者を含まず)。
  2. b)の場合、原則として15名を限度とします(引率者を含まず)。

「共同研究活動コース」(Bコース)

①目的・内容

 来日するアジア地域の大学生、大学院生やポストドクターが受入れ機関(自ら教育や科学技術の研究開発活動を行う学校、研究所や企業などの機関)のアレンジメントにより、その受入れ機関において日本の研究者と招へい者が研究テーマを明確にした短期の共同研究活動を行います。特定の研究テーマについて、受入れ機関が先方の機関と共同セミナー(又はシンポジウム)を開催したいというような場合も該当します。

②滞在期間

 原則として3週間が上限となります。

③招へい人数

 原則として10名を限度とします(引率者を含まず)。

「科学技術研修コース」(Cコース)

①目的・内容

 来日するアジア地域の青少年が受入れ機関(自ら教育や科学技術の研究開発活動を行う学校、研究所や企業などの機関)のアレンジメントにより、アジア地域の国・地域の青少年を対象に、その受入れ機関で実施する様々な科学技術分野に関する技術や能力の集中的な習得のための研修を行います。

②滞在期間

 1週間が目安(原則として上限10日間)となります。

③招へい人数

 原則として25名(引率者を含まず)を限度とします(複数の国・地域から招へいする場合。)。
 *なお、1つの国・地域から招へいする場合は、招へい人数は15名を限度とします(引率者を含まず)。