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活動報告(さくらサイエンス・ハイスクールプログラム) 第27号

さくらサイエンスハイスクールプログラム第6グループ
室蘭工業大学を訪問しました!

 第6グループのA班(インド)の42人は、2017年6月6日(火)、日本製鋼所を訪問した後、室蘭工業大学へと向かいました。まず、学生食堂で昼食をとったあと、情報電子工学系学科の教室へと移動しました。

 教室ではインド・ポダール高校のアブニタ・ビア校長が訪日団を代表して挨拶しました。ビア校長は高校生の訪問を同大学が受入れて案内して下さることについて、感謝の言葉を述べました。次に情報電子工学系学科の佐賀聡人教授がVR(バーチャルリアリティ)についてプレゼンテーションされ、ご自身の研究やVR研究の現状について説明してくださいました。

写真1
VRシアターツアーについて説明していただきました。
写真2
VR画像を見る高校生たち

 続いて、佐賀教授や研究室の学生さん達とともにVRシアターに移動し、佐賀教授が地球の磁場の動きを立体的に観察する目的で開発したソフトを実演して見せたあと、高校生も指導やアドバイスを受けながら、VRゴーグルをかけてサッカーの試合を行ったり、3Dデザインを行うプログラミングや、手書きの描画を人工知能を使ってコンピューターで補正し、立体的なものまで作成可能なプログラミングを実際に体験させてくださいました。

写真3
説明を受けながら、プログラミング画面を見るインドの高校生
写真4
VRゴーグルをかけて、バーチャルなサッカーゲームを楽しみました

写真5
手書きの描画から、人工知能を使って立体物を作りました

 訪日団は最初はとまどっていましたが、分かりやすい指導を受けながら、すぐに慣れて、熱中して盛り上がっていました。あちらこちらで笑い声も聞こえ、高校生たちは室蘭工業大学で楽しみながら貴重なVR体験をすることができました。

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