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活動報告(さくらサイエンス・ハイスクールプログラム) 第23号

さくらサイエンスハイスクールプログラム第5グループ
横浜市立大学金沢八景キャンパスを訪問しました!

 来日中の第5グループ(インド・ネパール・ブータン)の高校生のうち、54人(引率者を含む)は、横浜市立大学金沢八景キャンパスを訪問しました。海の近くで開放的な雰囲気のキャンパスに到着すると同学グローバル推進室の先生方が揃って出迎えてくださいました。

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在校生との交流で、1人づつ自己紹介をするブータンの高校生たち

 到着後、まず、グローバル推進室長の富田勇一先生から歓迎の挨拶をいただいたあと、横浜という都市について、また、横浜市大について、国際交流コーディネーターのイブ・ジャンドロン先生から説明していただきました。同大学はTIMESの大学ランキングにて、小規模大学のカテゴリーで世界16位、日本国内で2位にランクされているということにも触れられました。

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横浜市立大学について説明を受ける高校生たち

 横浜市大に関して知識を得た後、同大学の授業を体験するために、生命ナノシステム科学研究科のミケレット・ルジェロ教授による、”The Future of Science”というテーマの授業を受けました。

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実験装置について説明を受ける高校生たち
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実験装置に関する説明を受ける高校生たち

 高校生たちが学んだのは、「環境にやさしいが事故が起こると影響が大きい原子力発電と、地球温暖化や人々の健康に悪影響を与える火力発電とどちらを選ぶべきか」、「AI(人工知能)はますます進化していき、近い将来、人間よりも賢くなるかもしれない。人類はAIとどのように共存していくべきか」、「医学の進歩などの理由で人類はますます長生きになる。そして、将来的にエイジングを止める方法が見付かる可能性が高い。皆が長生きした場合にどのような社会になるか」という3つのトピックで、高校生たちとインタラクティブな授業を行っていただきました。

   ランチの時間には同学大学院に留学中のネパール、インドの方も合流し、横浜市大での学生生活について聞いたりしながら、食事を楽しみました。ランチの後はキャンパス内で集合写真を撮り、横浜市大を出発し、ついに最後のプログラムとなる修了式の会場へと向かいました。

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大学院に留学中の学生さんから話を聴くネパールの高校生たち
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最後に集合写真を撮りました

平成29年度 活動報告