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活動報告(さくらサイエンス・ハイスクールプログラム) 第19号

さくらサイエンスハイスクールプログラム第4グループ
早稲田大学理工キャンパスを訪問しました!

 来日中の第4グループのA班(インド・ミャンマー)の61人(引率者を含む)は、2017年5月26日(金)に早稲田大学理工キャンパス(東京都新宿区)を訪問しました。到着早々、一行は3グループに分かれてキャンパスツアーに向かいました。

写真1
早稲田大学について説明を受けるミャンマーの高校生たち
写真2
説明を受けるインドの高校生たち

 小雨の降る中、アジアの高校生たちは理工キャンパス内の研究室や機械加工室、学食、図書室などを興味深く見て回りました。大都会の真ん中のキャンパスらしく機能的に整然と建物がデザインされている一方で、学生たちがくつろぐスペースもゆったりと確保されている学内を、アジアの高校生たちは写真を沢山撮りながら巡っていきました。

写真3
早稲田大学で過去に開発されたロボットたちの前で。手前のロボットはエレクトーンを演奏することができる。

 学問は社会に開かれるべきである、学びたい人に開かれているべきである、という創立者の大隈重信氏の考えで、立派な門柱がない入口は、「無門の門」と呼ばれているということも紹介されました。アジアの大学もそれぞれ立派な正門があるようで、大隈氏の開放的で独創的な教育思想に関する説明を皆、興味深げに聴いていました。

 キャンパスツアーが終わったあと、3グループは最初の教室に戻り、早稲田大学の概要紹介やカリキュラム、留学制度について、国際課の臼倉紀氏から、また、理工学部の概要について、理工学術院統合事務・技術センターの金成基氏から説明を受けました。

写真4
キャンパスツアーを行ったグループで集合写真①
写真5
キャンパスツアーを行ったグループだけで集合写真②

 アジアの高校生たちが特に興味を持ったのは、奨学金や留学制度についてでしたが、同学は英語で全ての授業を受けられる理工系の学部生のプログラムが国内の著名な大学の中で最も多く、また奨学金制度も充実している点が魅力的に思われたようでした。

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