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活動報告(さくらサイエンス・ハイスクールプログラム) 第7号

ハイスクール・プログラム第2グループ修了式が行われました。

 4月16日(日)に来日した、ハイスクール・プログラム第2グループ(インド・ベトナム)の117人は、予定されていた全プログラムを終了し、21日(金)の修了式に参加しました。日本での滞在期間中に多くの体験をしたアジアの高校生たちは、晴れやかな笑顔で修了式会場に集まりました。

 来賓として参加したベトナム大使館一等書記官ファム・クァン・フン氏は、ご自身も日本の大学で学んだ経験があり、流暢な日本語で「さまざまなことに情熱を持って取り組んでください。そして、それを原動力に学業に励んでください」と高校生たちを熱く励ましました。

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ベトナム大使館一等書記官のファム氏

 次に参加したインド・ベトナムの代表の高校生が、1週間のプログラムについて報告しました。先に演台に立ったインドのイシャーモンデルさんは「日本の科学技術、例えばソニーやパナソニックといった家電や、ヤマハやスズキといった運送機械はインドの片田舎まで浸透しています。私は今回来日したことで、更に日本を身近に感じることが出来てうれしいです。今後も両国の絆が深まるように努めていきます」と語りました。

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インドの高校生代表のイシャー・モンダルさん

 またベトナムのタン・ティ・ティさんは「日本滞在中にさまざまな体験をしましたが、東京大学で研究室を訪問したときに、研究者の先生が高度な研究をされているにも関わらず、私たちでも理解できるように説明してくださり、私たちもその研究ができるような気持ちになりました。滞在中にサイエンスに関するモチベーションが上がりました」と述べました。

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ベトナムの高校生代表のタン・ティ・ティさん
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代表者の発表を聴く、インドの女子高校生

 その後、高校生全員がさくらサイエンスプラン修了証と、さくらサイエンスプランの参加者が入会できるさくらサイエンスクラブのバッチを受け取りました。

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ベトナムの高校生全員で記念撮影
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インドの高校生と記念撮影①

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インドの高校生と記念撮影②
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インドの高校生と記念撮影③

 そしていよいよ恒例の各国のパフォーマンスの時間となりました。すっかり打ち解けた様子の両国の高校生たちはリラックスした様子で、それぞれの国の歌とダンスを楽しんでいました。

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ベトナムの高校生によるパフォーマンス
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インドの高校生によるパフォーマンス

平成29年度 活動報告