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活動報告(さくらサイエンス・ハイスクールプログラム) 第3号

ハイスクールプログラムの高校生たち
桜が満開の筑波大学キャンパスを訪問

 4月10日から日本を訪れているさくらサイエンスハイスクール、第1グループの高校生たち(インドネシア・タイ・バングラデシュ)131名(引率者を含む)のうち、インドネシア・バングラデシュの高校生たちが、4月14日(金)、筑波大学を訪問しました。

 まず、インドネシアの留学生から大学紹介がありました。日本で最初の高等教育機関として創設されたという歴史をはじめ、同大学で開発された世界初のロボットスーツHALで知られているサイバニクス研究や睡眠医科学研究、藻類バイオマスエネルギー研究など世界に誇る最先端技術の説明があり、高校生たちは真剣な様子で聞いていました。また、高校生からも「筑波大学で勉強するにはどのようなスカラシップがあるのか」など、具体的な質問がなされました。


留学生も一緒に全員で記念撮影です。

大学紹介では筑波大学と関係の深いノーベル賞受賞者も紹介されました。


熱心に大学案内を聞く高校生たち。

インドネシアとバングラデシュからの留学生の紹介です。
彼らのガイドでこれからキャンパスツアーに出かけます。


高校生からもいろいろ質問がありました。

 その後、バングラデシュからの留学生も加わって、高校生たちは留学生のガイドでグループに分かれてキャンパスを見学。5階建の図書館では広いコンピュータールームで学生たちが勉強する様子や多くの蔵書が並ぶ内部を見てまわりました。さらに筑波大学ギャラリーを訪れました。ギャラリーには筑波大学に関係が深いノーベル賞受賞者の朝永振一郎・白川英樹・江崎玲於奈博士の記念展示があり、学生たちは各博士の研究内容を熱心に見学していました。


留学生の説明を聞く高校生たち。

図書館案内も留学生です。


学内のレストランで、留学生を囲んで昼食を楽しみました。

 筑波キャンパスは単体キャンパスとしては日本最大といわれているほどの広さで、しかもいたるところに桜が咲き乱れ、まさに春爛漫といった風景でした。アジアの高校生たちはキャンパスライフと満開の桜を同時に体験することができ、「さくらサイエンス」という名にふさわしい大学訪問となりました。


キャンパスに咲く満開の桜に大喜びの高校生たち。

さっそくスマホで撮影し、インドネシアの友人にメッセージと共に送りました。

平成29年度 活動報告