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活動報告(さくらサイエンス・ハイスクールプログラム) 第27号

ハイスクールプログラム第7グループの高校生たちが来日中!
さくらサイエンス・ハイスクールプログラム

 第7グループの高校生たちは、1月15日(日)に期待いっぱいに成田空港に到着しました。第7グループは中国(高校生100人、引率者20人)とパキスタン(高校生20人、引率者4人)の混合チームで、高校生たちは全員、今回が初めての来日となります。

 高校生たちは到着翌日から旅の疲れも見せず、日本科学未来館(東京・江東区)を訪問しました。未来館では毛利衛館長(宇宙飛行士)と面会し、毛利館長が皆既日食を見て宇宙の不思議に魅せられ、宇宙飛行士をめざすことになった、という話を伺ったり、宇宙から見た地球の美しい映像を見たり、興味深い話に高校生たちは熱心に耳を傾けていました。


日本科学未来館にて、毛利館長と記念撮影


高校生に話をされる毛利館長

毛利館長の話を熱心に聴く、中国とパキスタンの高校生たち。

 同日午後にはパキスタンの高校生たちは在京パキスタン大使館に招かれました。大使館訪問はハイスクールプログラムでも定番になりつつありますが、パキスタン大使のファルーク・アミール氏は、さくらサイエンスプランのコンセプトに深く共感され、子供好きということもあり、パキスタンの高校生の招へいについても全面的に協力してくださっています。

 当日も大使は多忙のなか、高校生達に東京の夜景を見せたいと急遽、ご自身が先頭を切って六本木ヒルズの展望フロアに皆を案内し、その後、大使私邸にて夕食をふるまって下さいました。控えめなパキスタンの高校生たちも、めったにない貴重な機会に興奮気味で、そのうえ、特上の母国の料理も日本でいただいて、満面の笑顔で大使館の公用車に送られ、大使館を後にしました。


パキスタン大使館にて、高校生達に歓迎のスピーチを行うパキスタン大使のファルーク・アミール氏

さくらサイエンスプラン事務局全員にパキスタンと日本の国旗をかたどったバッチを手渡す大使。左は、JST中国研究交流センター広瀬研吉副センター長。


写真を撮られるのが大好きなパキスタンのピーク・モンテソーリ高校の女子生徒たち。

平成28年度 活動報告