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活動報告(さくらサイエンス・ハイスクールプログラム) 第26号

中国と太平洋島しょ国からの高校生たちが修了式

さくらサイエンスハイスクールプログラム(第6グループ)

 1週間の日程を終えたさくらサイエンスハイスクールプログラム(第6グループ)の修了式が7月22日(金)、東京スポーツ文化館(東京・江東区)で行われました。

 第6グループは中国と9か国の島しょ国(フィジー、マーシャル諸島、ミクロネシア、パラオ、パプアニューギニア、サモア、ソロモン諸島、東ティモール、トンガ)からの高校生で、全員で114名(引率者を含む)です。

 修了式には、それぞれの駐日大使館から大使をはじめ多くの関係者が来賓として出席。日本からは文部科学省の担当官が来賓として出席しました。


多くの来賓が出席しました。


来賓として挨拶する駐日トンガ王国大使館のタニア・ラウマヌルペ・タラフォリカ・ツボウ大使

駐日マーシャル諸国共和国大使館、トム・ディー・キチナー大使


駐日パラオ共和国大使館、フランシス・マツタロウ大使

駐日東ティモール民主共和国大使館のエヴァンジェリーノ・ゴメス臨時代理大使


駐日ミクロネシア連邦大使館のロジャー・エス・モリ首席公使

駐日中華人民共和国大使館の阮湘平・公使参事官

 各国の生徒代表からの発表では、「日本は科学技術と伝統がうまく調和している」「今回得た様々な知識を祖国に持って帰りたい」「いろいろな機能がついたトイレにびっくりした」「日本人はとても親切」など、さまざまな報告がありました。

 特に今回から参加国として加わった島しょ国の高校生からは、「自国では気候変動の影響でいろいろ問題が出ている。それを解決する科学者になりたい」など、環境保全に関する意見が多く報告されました。


1週間の成果を述べる中国の高校生代表

フィジー代表


マーシャル諸島代表

ミクロネシア代表


パラオ代表

パプアニューギニア代表


サモア代表

ソロモン諸島代表


東ティモール代表

トンガ代表

 続いて各国の生徒代表に伊藤宗太郎JST副理事から修了証とサクラバッジが授与されました。


伊藤宗太郎JST副理事から修了証を受け取るパプア・ニューギニアの生徒代表

マーシャル諸島の生徒代表


中国の生徒代表

フィジーの生徒代表


ミクロネシアの生徒代表

パラオの生徒代表


サモアの生徒代表

ソロモン諸島の生徒代表


東ティモールの生徒代表

トンガの生徒代表

 最後に来賓として挨拶に立った関係国の大使や公使の皆さんからは、「科学に国境はない、世界を結ぶために科学は大切」「未来の解決策を日本から学びたい」「科学教育の大切さを再認識した」「さくらサイエンスはとても良いプログラムなのでぜひ、続けてほしい」など、さくらサイエンスプログラムに対して大きな期待が寄せられました。


最後に参加10か国の皆さんで記念撮影

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