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活動報告(さくらサイエンス・ハイスクールプログラム) 第9号

大村智先生(ノーベル生理学・医学賞受賞者)との記念撮影
北里研究所・北里大学を訪問した高校生たちが感動

さくらサイエンス・ハイスクールプログラム(第2グループ)

 さくらサイエンス・ハイスクールプログラムの第2グループA班71名(インド・バングラデシュ・インドネシア・フィリピン)は、4月20日、東京都港区の北里研究所などを訪問し、実のある研修をしました。 北里研究所では、北里大学大学院感染制御科学府生物有機化学研究室などを見学し、砂塚敏明教授から研究の現状の説明を受けました。

活動の様子1
活動の様子2

 砂塚研究室は、微生物の産生する天然化学物質を役立てる研究を進めており、他の大学・企業等との共同研究も積極的に進めています。研究室が活動する様子などを高校生たちに説明し、今後の学習活動の示唆を与えていました。

 また、北里大学などへ留学している外国人が、日本文化と母国との違いを報告したり、研究内容を説明して高校生たちに感銘を与えました。

活動の様子3

 大村先生は高校に向かって「ここがオンコセルカ症(河川盲目症)の特効薬になったイベルメクチンの生まれたところです」と語りかけました。そして「東アジアで蔓延している糞線虫症にも大変よく効きます」と締めくくり大きな拍手を浴びていました。

 最後に大村先生との記念撮影をして楽しく意義のある訪問を終えました。

活動の様子4
活動の様子5

活動の様子6

平成28年度 活動報告