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活動報告(さくらサイエンス・ハイスクールプログラム) 第3号

アジアの高校生たちが東京理科大で数学と実験教室を体験

さくらサイエンス・ハイスクールプログラム(第1グループ A班)

 インド・カンボジア・ラオス・ベトナムからの高校生たち第1グループのA班78名は、4月13日、東京理科大学(神楽坂キャンパス)を訪問しました。まず山本誠副学長から歓迎の挨拶を受けた後、大学紹介のビデオや留学の仕組みなどの紹介がありました。


東京理科大の山本誠副学長にベトナムの高校生から記念品を贈呈


東京理科大の歴史を熱心に聞く高校生たち


 続いて同大学の数学体験館を見学。さすが理系の高校生たちだけに、数学理論を目に見える形であらわしたさまざまな装置に興味津々です。インストラクターにも次々と質問を投げかけ、数学の世界に浸っていました。
 さらに近代科学資料館を見学し、そろばんの時代から現代のコンピュータまでの歴史も学びました。


そろばんからコンピュータまでの歴史も学びました。


実験教室では山田先生が分かりやすく原理を説明してくれました。



高校生たちも実験に興味津々です。


山田先生はひとりひとりに丁寧に実験のやり方を説明してくれます。


 午後は理科大の森戸記念館の講堂で実験教室を楽しみました。「Science is exciting!!」と題した実験教室の講師は大阪市立生野工業高校の山田善春先生です。ストローやプラスチックカップ、爪楊枝などの身近な材料を使って、高校生たちは7種類もの実験に取り組みました。沸騰したお湯をスプレーで手に吹きかけるとなんと冷たい感触が体験できたり、スマホのCCDカメラを使うとコーラを通して赤外線が見えたりと、不思議で面白い実験に有意義な時間を過ごしました。


紙で輪をつくり、それを飛ばす実験です。


静電気でストローをぐるぐる回す実験です。



実験教室の講師、大阪市立生野工業高校の山田善春先生を囲んで。


お世話してくださった東京理科大の皆さんと最後に記念撮影

平成28年度 活動報告