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活動報告(さくらサイエンス・ハイスクールプログラム) 第43号

ベトナムの高校生を前に、「日越の関係は良好!」と語ったベトナム公使

国立研究開発法人科学技術振興機構

第6グループのプログラムも中盤となった8月19日(水)に、ベトナムからの高校生10名と引率者1名が、ベトナム大使館を表敬訪問しました。一行を迎えたのは、公使のNguyen Phuong Hong氏と、一等書記官のPham Quang Hung氏でした。日本に留学経験があり、日本に対する造詣が深いHong公使は、ベトナムからの高校生に対して、日越の関係や日本への留学などに関する自らの知見、印象などを話されました。


大使館前で全員集合


JSTから、さくらサイエンスプランについて説明を受ける、Hong公使

日本について、日越の関係について熱心に語るHong公使

「日越の関係は政府間のレベルでも、民間のレベルでもますます進化している。包括的なパートナーシップが結ばれているし、人的な交流も盛んに行われている」「皆さんにもぜひ日本に留学していただきたい。様々な奨学金制度があるので、それを利用すれば、経済的な問題もクリアできるでしょう」と公使は語りました。

高校生からは「日本で学ぶ上でのハードルはどのようなことでしょうか」という質問を受け、公使は更に「ハードルは殆ど無いと思う。ただ、語学については、努力はしなくてはいけないので、日本で学ぼうと決めたら、日本語の勉強を早めに始めてほしい。ただ最近は英語で学べる大学のコースも増えてきている」と説明されました。


日本で学ぶ上でのハードルは?と尋ねる高校生。

Hong公使と、高校生たちの引率者である、ベトナム教育省のDang Thuy Chiさん

公使の言葉に対して、皆、興味を持って熱心に耳を傾けていました。将来の1つの選択肢として、日本への留学をそれぞれ思い描いたかもしれません。


公使の話に対して、真剣に耳を傾けて聞く高校生たち

活動報告