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活動報告(さくらサイエンス・ハイスクールプログラム) 第11号

友情の輪で結ばれたインド・タイ・フィリピンの高校生たち
高校生特別コース 第1グループの歓送会

国立研究開発法人科学技術振興機構

 修了式に引き続いては、全員が楽しみにしていた歓送会です。JST中国総合研究交流センターの広瀬研吉副センター長の乾杯でスタートした歓送会は、テーブルにお寿司やチャーハン、焼き鳥など、バラエティ豊かなごちそうがずらりと並び、高校生たちは日本最後の夕食を楽しみました。


テーブルにはお寿司やおいしそうなご馳走がずらり

 また、滞在中に訪れた大学、施設などの写真やスナップ写真も大きなスクリーンに映し出されて、会場のあちこちでは思い出話にも花が咲きました。

 そしてお待ちかねの高校生たちによるエンタテイメントの時間です。
 インドの高校生たちはプロ顔まけのインド舞踊を披露し、会場からやんやの喝采を浴び、そして全員で「We shall overcome」をヒンズー語で歌って盛り上がりました。


インドの女子高校生はプロ顔まけのインド舞踊を披露


ヒンズー語で「We shall overcome」を歌うインドの高校生たち


 フィリピンの高校生たちも自国の歌とアップテンポなダンスを披露。ノリの良いリズムに合わせて他国の高校生たちも手拍子で参加です。


フィリピンの学生たちは歌を披露


全員でアップテンポな曲にあわせて踊るフィリピンの学生たち


 そしてタイの高校生たちは美しい民族衣装に身を包んだ女子高校生も交えての踊りと歌を披露しました。やがてその踊りの輪に、インドやフィリピンの高校生たちが次々に加わり、最後はまるで日本の盆踊りのように全員が大きな輪で結ばれました。


タイの学生たちは民族衣装に身を包み踊りを披露


最後には全員の高校生が加わって踊りの輪に


 アジアの高校生たちは、日本で最先端の科学技術を学んだだけでなく、大きな友情の輪もつくったようです。

 最後にJST特別顧問であり日本・アジア青少年サイエンス交流事業推進室の沖村憲樹室長が、「さくらサイエンスプランの経験を生かし立派な科学者になって、自国のため、アジアのため、そして世界のために頑張ってください」とエールを送って歓送会はお開きとなりました。


高校生たちにエールを送るJST特別顧問、日本・アジア青少年サイエンス交流事業推進室の沖村憲樹室長

活動報告