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活動報告(さくらサイエンス・ハイスクールプログラム) 第6号

アジア(インド・タイ・フィリピン)の高校生がロケットや人工衛星の実物を見て感動
高校生特別コース(第1グループ)つくば市訪問②

国立研究開発法人科学技術振興機構

 高校生の一行は高エネルギー加速器研究機構(KEK)のあと、宇宙航空研究開発機構(JAXA)筑波宇宙センターを訪れました。日本の宇宙航空分野での開発・研究をリードするこの施設で、高校生たちは、日本の宇宙開発の歴史やロケット開発について学びました。

 常設展示館「スペースドーム」では、1/1,000,000スケールの美しい地球の模型(ドリームボート)が迎えてくれました。館内においては、人工衛星の開発・研究に関する展示、さまざまな宇宙ロケットの展示を見学し、高校生は関心を示していました。


1/1,000,000スケールの地球の模型(ドリームボート)の前で。

 本物の人工衛星が展示されているブースでは、人工衛星を保護している金属箔について詳しい説明があり、薄い金属箔により、大きな衛星が保護されているということに皆、驚きました。また別のブースには、日本の歴代のロケットが展示されていて、日本でこれまで試行錯誤で進められてきた宇宙開発の歴史を間近にみることができました。


人工衛星を保護する金属箔に付いて説明を受ける高校生たち。

 屋外には実物のH-IIロケットが展示されていて、高校生たちは本物のロケットをすぐそばで見ることが出来て、そのスケールの大きさと迫力に感激した様子でした。


日本で開発された歴代のロケットの前で。


宇宙飛行士のスーツも展示されていました。将来、飛行士になれるかな。


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