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活動報告(公募計画コース) 第254号

生体信号を用いた人間支援ロボットシステムに関する共同研究
前橋工科大学からの報告

 前橋工科大学では、2015年9月7日(月)から2015年9月26日(土)まで、科学技術振興機構(JST)の国際交流支援事業「日本・アジア青少年サイエンス交流事業」(さくらサイエンスプラン)の採択を受け、中国の南開大学から教員1名と大学院生9名を招待し、本学教員や学生とともに生体信号を用いた人間支援ロボットシステムに関する共同研究(以下、本プログラム)を行いました。

 来校初日には、星学長に挨拶し、大学の見学を行い、到着の翌日から本学の朱教授ならびに朱研究室の院生・学生と共同で研究活動を行いました。

 毎日講義後は、数名ごとのグループに分かれ、各研究室にて本プログラム教員から指導を受け実験・実習を行いました。研究の現場にふれることで、ロボットと生体信号の分野の面白さがさらに伝わったようです。

活動の様子1
実験の風景

 修了式では前橋工科大学 朱教授から修了証書が手渡されました。

 交流事業を終えて、南開大学の段准教授はじめ、招聘した大学院生の方々より、滞在を終えてのメッセージ(英語)と風情溢れる漢詩(中国語)をいただきました。

活動の様子2
南開大学の段准教授や大学院生による研究内容を発表しました。
活動の様子3
南開大学の段准教授や大学院生による研究内容を発表しました。

活動の様子4
研究発表を通じ、活発な質疑が交わされ、学生同士の意見を交換しました。
活動の様子5
研究発表を通じ、活発な質疑が交わされ、学生同士の意見を交換しました。

活動の様子6
修了証書の授与
活動の様子7
修了証書の授与

・段准教授より

About the Visiting in Maebashi Institute of Technology
It is my great pleasure to visit Maebashi Institute of Technology in Japan, and met the president Hoshi (Fig.1). During the visit in Professor ZHU's lab, we learned a lot of things. When I and Professor ZHU stood at the top of the mountain in Maebashi, we decided to do the cooperation research (Fig.2).

活動の様子9
Fig. 1 Welcome Meeting
活動の様子10
Fig. 2
International Cooperation Starting Here

Acknowledgements
We would like to extend our sincere thanks to Japan-Asia Youth Exchange Program in Science (SAKURA Exchange Program in Science) administered by Japan Science and Technology Agency. We also express our thanks to Maebashi Institute of Technology to give this great chance. Last but not least, we would like to thank professor Chi ZHU and his lab members for their excellent cooperation and technical supports during this period.

・漢詩

前桥即景之一
 孙沁璇

 偶逢因缘巧,值此入扶桑。
 雨落窗檐矮,风吹禾谷香。
 盈盈秋尚浅,耿耿夜初长。
 幸得同行路,苦乐常未央。

前桥即景之二
 孙沁璇

 几处尘嚣过,一时熙攘休。
 远山映碧瓦,旷野载清流。
 云散无寻处,巷曲可通幽?
 常思行无迹,只身赴行舟。

活動の様子8
最後に、全員で記念撮影を取りました(南開大学招聘者一同および前橋工科大学朱研究室一同)

活動報告