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活動報告(公募計画コース) 第194号

モンゴル高専との継続的な共同研究をめざして-その2
サレジオ工業高等専門学校からの報告

サレジオ高専

 プログラム5日目の1月16日は、サレジオ高専英語科の教員かつ狂言師でもある野島伸仁先生による狂言体験授業がありました。日本の伝統芸能である狂言と能に関する講義を受けたあと、基本動作である「摺り足」や「小舞」を見たあとに、実際にいくつかの基本動作を体験しました。はじめて体験する狂言にモンゴル高専の学生は、感動と共に楽しんでいました。


狂言の「笑い」の動作で記念撮影

 午後は、東京都板橋区のファースト電子開発株式会社、藤村工業を訪問して講義を受け、見学しました。この企画は、日本の先端技術を支える町工場見学を通して技術者の裾野の広さを知ることが目的でした。モンゴル高専の学生からは質問も多く出て、有意義な経験となったようです。夕刻の帰路の途中には東京駅に立ち寄り、近代建築の高層ビル群の中に建つ重要文化財の駅舎を見学し感動したようです。


東京都板橋区の藤村工業を訪問

板橋区のファースト電子開発株式会社を訪問


東京駅の駅舎内を見学


東京中央郵便局から東京駅を望む

 6日目には、浅草、明治神宮、原宿を見学しました。モンゴル高専の学生は、はじめて触れる日本文化としての神社に刺激を受けていたようです。当日は明治神宮にて、神社で参拝作法を学び、絵馬にそれぞれの願いを書いて絵馬掛けにかけました。 また幸運にも日本式の結婚式を見ることが出来ました。


浅草寺にて記念撮影

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