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活動報告(公募計画コース) 第44号

中国側の持つ独自のポリマー技術を用いて実験を行う
中国・浙江大学の大学院生2名が東京理科大学にて共同研究

東京理科大学

 7月30日〜8月8日、さくらサイエンスプランにより、中国・浙江大学の大学院生2名が東京理科大学・神楽坂キャンパスに滞在して共同研究を行いました。浙江大学からは昨年も同事業により招へいしていて、新たなメンバーでの2回目の双方向性交流です。

 共同研究コースでの招へいのため、理学研究科物理学専攻の梅村研究室での共同実験に加え、海岸の岩場での微生物採集を行いました。研究室内では、中国側の持つ独自のポリマー技術を用いて、微生物培養のための基板作製を行い、培養中の細胞を基板上で培養する実験を行いました。今回採集した微生物試料は研究室に持ち帰り、少し培養してから、特定の種の微生物細胞を単離しました。採集してから基板上での培養までは時間がかかるので、今回採集・単離した試料については、今後の共同研究のための試料となります。

 また、日本科学未来館の見学や、本学OBが起業した開発系ベンチャー「株式会社オーパス」(鈴木隆志・社長)の訪問なども行いました。さらに、8月7日の神楽坂オープンキャンパスでは、高校生などに混じって他学科の研究室や学内施設を見学しました。


日本科学未来館を訪問しました。

本学OBが社長を務めるベンチャー企業「株式会社オーパス」を見学しました。


神楽坂オープンキャンパスに参加しました。

干潮時に岩場で微生物の採集実験を行いました。

活動報告