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活動報告(公募計画コース) 第79号

中国・インドネシアの大学からのインターンシップ

住友化学

 住友化学では、約1.5か月間の当社における就業体験を通じて、日本および当社に親しみを感じる優秀な人材に、日本および日本企業の活動についての理解を深めていただき、世界のいろいろな企業で活躍していただきたいという思いなどから、2007年度からインターンシップ生の受入れを実施しています。

 7月21日に、さくらサイエンスプランで採択された学生を含め、合計17名の学生が中国およびインドネシアから来日し、当社でインターンシップを行いました。

 来日時に、まずオリエンテーションを実施し、当社に関することだけでなく、日本での生活、日本企業での働き方やビジネスマナーなどについても説明を行いました。オリエンテーション後には、当社役員との懇談会を実施し、当社の考え方やインターンシップ生に対する期待なども伝えました。


来日時の歓迎懇親会。

 翌日には、当社の千葉工場および石油化学品研究所の見学を行いました。千葉工場は石油化学部門の中核となるマザー工場です。エチレンプラントのスケールの大きさに驚き、感動しているインターンシップ生が多かったのが印象的でした。また、石油化学品研究所では、日常、手にしているポリエチレン袋や車のバンパーなどが石油化学製品であるという説明を受け、化学製品の広がりや可能性を実感していました。


千葉工場内の事務棟の入り口にて。

 その後、実習先の各事業所(本社、工場、研究所)にて、インターンシップ生の専門分野を踏まえた実習を行いました。


職場のメンバーと。

 今回は、青森、茨城、東京、千葉、大阪、愛媛、大分にて研修を行いました。インターンシップ生は、実習テーマを学ぶだけでなく、日本人との交流や日本文化の理解にも関心を持ち、休日も含め、積極的に活動していました。


社内のカフェテリアでの昼食の様子。


三沢の七夕祭りの日、寮の前にて。


 各事業所での実習終了後、インターンシップ生は再び、東京本社に戻り、実習職場の社員も参加するなか、各自、研修内容を発表し、インターンシップ生同士で、実習で学んだことや今後の抱負などを共有しました。

研修内容の発表。

 最後に、修了式を開催し、当社役員より、インターンシップ生に修了証書を授与しました。そして、実習職場の社員、外国籍の先輩社員も交えての送別会を行いました。

修了証書を受け取るインターンシップ生。


送別会。

 8月30日にインターンシップ生は帰国しました。インターンシップ生の皆さんから、「大学の座学と異なり、実際に実験ができて夢のようだった」、「日本の印象が変わった、日本が好きになった」、「日本/住友化学で働きたい、日本に留学したい」といった感想が寄せられました。

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