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活動報告(公募計画コース) 第230号

ミャンマー工学系若手研究者が日本の先端的な情報技術を体験

宮崎大学

 JSTさくらサイエンスプログラムの支援を受け、宮崎大学は2014年9月25日から10月10日の間、共同研究推進コース(ミャンマー 画像処理技術)を実施しました。

 ミャンマー科学技術省から推薦された5名のコンピューター工学系大学の若手研究者と引率する科学技術省幹部職員1名の計6名が来日し、宮崎大学で日本の工学系教育と研究の体験と京都、大阪では、最先端の情報技術研究所や民間の機器メーカーなどを視察しました。

 

 また、このコース実施期間中には、ミャンマー科学技術省のDr.Ko Ko Oo大臣一行も宮崎大学に来学され、同コース参加者のプログラム実施状況を視察しました。
 同大臣も日本の大学に留学した経験を有することから、自らの日本留学の体験談を講演し、若い時期に留学する意義と重要性を来日したミャンマー若手研究者や宮崎大学の日本人学生達に熱く語られました。
 この大臣一行の視察風景は、後日、ミャンマーの国営テレビでも放映され、ミャンマー国内においても日本のJSTさくらサイエンスプログラムの実施状況が広く紹介されることとなりました。

 

 

 最後に、本プログラム実施に当たり、JST関係者皆様、視察にご協力戴いた(株)国際電気通信基礎技術研究所様、北陽電気株式会社様、また地域での交流に支援戴いた綾町の皆様に心より感謝申し上げます。

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