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活動報告(公募計画コース) 第204号

ベトナムのレ・クィ・ドン高校との交流

大阪大学グローバルコラボレーションセンター

 大阪大学グローバルコラボレーションセンターは、ベトナムのホーチミン市からレ・クイ・ドン高校の生徒9名、教員2名を招へいし、メガシティにおける環境に関する日本の高度な技術について研修を行いました。

 1月11日から1月17日までの間に、大阪大学、水のめぐみ館アクア琵琶、大阪市下水道科学館、ダイワハウス工業総合技術研究所などを見学し、当該テーマに関する科学技術について、ベトナムとの関係を踏まえた講義を受けました。

大阪市下水道科学館で排水で飼育した植物を見学

水のめぐみ館アクア琵琶でNGOより講義を受ける


 また、将来、招へいした高校生が、日本で研究を行ったり、仕事に就くことを希望する場合を想定して、大阪大学で留学説明会に参加し、ベトナム人専用に高度な日本語教育を行っているファーストスタディー日本語センターで実際に授業を受けた後、日本企業に就職して科学技術分野の仕事をしているベトナム人の元留学生の講演を聴講しました。

ファーストスタディ日本語学校にて元留学生の講演を聞く

大阪大学にて留学生説明会に参加.


 さらに、一部の施設見学や講義には、平成26年に野外実習でベトナムを訪問した茨木高校の生徒も参加し、1月15日に茨木高校を訪問した際には、共同で成果発表会を行いました。

大阪府立茨木高校で授業に参加.

大阪府立茨木高校で環境に関する発表会を行う



生物工学国際交流センターにてラボ見学

 今回のプログラムにおいて、レ・クィ・ドン高校の生徒は、環境分野における日本の高度な科学技術について理解するとともに、その東南アジアのへの応用の状況についても学ぶことができました。また、将来的に日本への留学を希望する生徒も多くみられました。

活動報告