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活動報告(公募計画コース) 第152号

カンボジアの学生が新旧の農工技術連携を学ぶ

東京農工大学

 東京農工大学では、平成26年11月7日から1週間、カンボジア王立農業大学の教員2名・学生5名と、カンボジア工科大学の教員3名を招へいしました。首都圏の施設やイベントを訪ね、今後の農工間の大学間協力と技術連携を展望しました。

 府中キャンパスでは、まず植物工場を見学し、ブルーベリーの周年栽培技術からその味まで様々な質問が挙がりました。学園祭では教職員による科学技術展、留学生と日本人学生による国際環境農学セミナーや文化交流に参加し、本学の教育研究に理解を深めました。


東京農工大学・植物工場にて

 学外では、東京農業大学での東南アジア国際農学会に参加し各国の研究者と交流しました。久地円筒分水と二ヶ領用水では大きな鯉の群れに驚きつつ、開拓から都市化に至る土木施設の役割と変遷を学びました。

久地円筒分水を見ながらの集合写真

二ヶ領用水の鯉の群れに驚く一行



JR南武線での移動

 サントリー武蔵野ビール工場、食と農の科学館、アグロイノベーション2014では、農業生産加工・機械・IT・アグリビジネスなどの最新動向を学びました。筑波実験植物園では自国の多様な資源植物と生態系保全に思いを馳せ、日本科学未来館ではサイエンスを楽しく体感し、見どころいっぱいの一週間を終えました。

筑波・食と農の科学館にて

筑波実験植物園・大温室にて


活動報告