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活動報告(公募計画コース) 第140号

タイとマレーシアの大学生が3週間の共同研究とその成果を発表

長岡技術科学大学

 長岡技術科学大学では、さくらサイエンスプラン(日本・アジア青少年サイエンス交流事業)の採択に伴い11月4日~24日の21日間 にわたり、タイのチュラロンコン大学から6名、マレーシアのマレーシア科学大学から4名、計10名の大学院生を招聘して本学の教員との共同研究を行いました。

 招聘した学生たちは材料、化学、生物の研究室に配属され、それぞれの指導教員から指示を仰ぎながら約3週間の実験・解析等を行いました。




各研究室での実験等の様子。

 また、この期間中にはすでに、他のプログラムで招聘中のチュラロンコン大学の若手を中心とした教員9名、本プログラムで招聘したチュラロンコン大学の学生6名の他、本学の物質・材料系の若手教員を中心に、ポスドク、学生など30名以上が参加したジョイント・コロキウムを開催しました。
 本コロキウムは2日間にわたって開催され、初日はそれぞれの教員が、2日目は学生が研究発表を行い、両日共に活発な意見交換が行われました。
 最後に3週間のまとめとして、招聘した学生10名による研究発表会を行いました。関係研究室の教員、学生が聴講し、質疑応答が行われるなど実り多い研究発表会となりました。



研究発表会。


研究発表会後に記念撮影。

 この3週間をきっかけとし、今まで交流が無かった分野での共同研究の推進や更なる大学間の交流を今後も活発に行っていきます。

活動報告